自家移植を終えて自宅に帰ってきました。
その様子と、それからの生活、
自家移植後の治療について
退院前に移植後の注意点を確認
退院する前に、自宅での生活するにあたり
注意する点を確認しておきます。
主治医・看護師へ気になることは
どんどん聞いておきました。
説明を書いてあるパンフなどをもらい
帰ってからも確認出来るようにします。
パンフレットにもザッと目を通し
気になる事があったらコレも退院する前に
聞いておきました。
自家移植後の生活
2022年5月5日
自家造血幹細胞移植を終え
長期の入院となった病院より退院し
自宅に帰ってきました。
自宅での状況
・移植後21日が経過している
・自宅は戸建て住宅
・4人家族(子2人・中学・小学)
・妻はフルタイムで働いている
・私は仕事せず療養と家事に専念
・コロナ過(世間はまだ厳重警戒中)
・ペットはメダカとドジョウ(水槽野外)
・移動手段は自家用車
(超安全運転)
家庭内の感染防止対策
今回の入院する前に
自宅に帰った時の準備をして行きました。
それは、療養専用の部屋を用意することです。
自家移植をすると体の免疫機能がリセット
されるため、退院後はまだ免疫機能の
低い状態
がしばらく続くためです。
退院後、私はこの部屋で過ごしました。
ちなみに、1年経過した今でもその部屋で
寝たりブログを書いたりしています。
寝る部屋を家族と分けることで
免疫力が落ちている私への感染防止に
つながると考えたからです。
わがままかも知れませんが、
私が体調を崩すと家族も困ると考え
部屋をわけると言う対策を実行しました。
新型コロナウイルスへも対策
妻は毎日会社へ
子供達も毎日学校へ
行ってくれていますが
この時は、新型コロナウイルスが
まだまだ猛威をふるっており、
世間も厳重に警戒している時でした。
そこで、気になるのが、
家庭内での新型コロナウイルスへの対策です。
これは、新型コロナウイルスだけではありませんが
免疫力が落ちている私はどうしても感染は
避けたいところです。
当たり前のことですが、
手洗い・うがい
部屋の換気
などは、家族で意識し、徹底しました。
そして、私の部屋を分けたことが
かなり有効だったと実感しています。
新型コロナウイルスに関しては
もうどこで感染してもおかしくない
状態まできてから
子供が感染してしまいましたが、
家族内の感染は大きくならず、
私の運転で子供を小児科に連れて行きましたが
私が体調を崩すことはありませんでした。
※私は新型コロナウイルスのワクチンは
摂取していません。
このようなことから、自家移植後の生活は
生活する部屋・寝る部屋を家族とわける
と言う方法も感染防止に効果があるとわかりました。
このようなわがままを聞いてくれた
家族に感謝です。
ありがとー!!!
食べ物への注意
退院時に、病院よりの食事指導があり
基本的にはその指導とおりに注意する。
・免疫力が低い時には食べない食物
・口の中を清潔に保っておく
を意識して食事をほどほどにとりました。
あまり、細かく気にせず
生物は食べないようにしました。
日にちがたってから徐々に食べるようにし
今(1年後)では普通に食べています。
ただ、自家移植後の食事制限とは別に
私は、病気がわかってからすぐに
食事療法を実践しています。
そのため、お酒はあまり飲まないのですが、
退院後は半年くらいはお酒は飲まなかったです。
退院後の体調・服薬
自宅に帰り、極力無理をしないように
過ごしていました。
退院時に各種予防薬を処方受けました。
私は、できるだけ薬を減らし
自分の体力・免疫力・体の調子を
早く元に戻したかったため予防薬の服用を
3日間のみにして様子を見てみました。
その代わり感染防止の為、しばらく室内で
過ごすように注意しました。
気分はすごいくよく、夜もよく眠れました
退院後に自宅でしっかりと睡眠を取れたのは
免疫力と気分の回復にすごくよかったと
感じています。
便の状況を毎日確認していると
退院19日後くらいから
おなか(腸)が回復しているのを実感
そして移植後、自宅にかえっている現在
感じている副作用
・耳鳴り
・貧血
この2点です。
退院後、2~3日くらいでしょうか
ビックリすることがありました!
「 自宅で倒れたのです!!! 」
人生初のぶっ倒れ
状況は、ベットに寝ていて、
本を取りに行こうと
立ち上がり5歩くらい歩いた瞬間
意識が飛び・・・
数秒後に気づく
しりもちをついて、壁にもたれかかっている
状況でした。
大きな音がしたので、妻がなにしてるの~と
部屋へ来てくれました。
特にどこかを打ったとかは無かったので
大事にはならなかったですが、
予想外のことに自分がビックリしました。
原因は貧血です。
ベットにねている状態から
起き上がるときは、いったんベットに座り
そこですこし落ち着いてから、ゆっくりと立ち上がる
大げさですが、貧血で倒れる恐ろしさを知ったので
この動作を徹底しました。
それからは、徐々に血液の状態が戻っていくと
貧血の状態も良くなっていきました。
退院後、耳鳴りがあります。
キーーーーーーーーーンと
小さい音ですが、高い音がず~としていて
日中は気になりませんが、夜寝るときは
周りの音が無くなるのでけっこう気になります。
この症状は、1年経過している今も変わりません。
ショックですが
自家移植の大量抗がん剤でなんらかの
機関がやられ耳鳴り発生となった様です。
退院後の初外来
5月16日
退院後、12日目
外来受診
・採血 白血球:3100
・口腔外科:口の中をクリーニング、
歯周病があると指摘あり、抜歯を勧められるが
歯を少しでも残したいので断る
(後日、歯科クリニックで虫歯の治療実施)
・自家移植の評価の為、マルクの検査を実施![]()
(前回よりも検査を精密に行う)
・診察
主治医
採決の結果 血液の状態は順調に回復している
次回 診察時に今回のマルクの結果がでるので
また話しをしましょう。
今後は、年に1回? CT・PETCTでも検査していく
今後の治療イメージも少しだけ聞く
主治医は抗がん剤にて維持療法を考えている
まとめ
自家移植後の自宅での生活の様子でした。
事前にわかってはいましたが、
自分の体の状態が万全ではないと言う事を
体感してみてほんとにそうだと実感しました。
しかし
すこしずつですが、体調が良くなっていくのも
感じ、うれしい限りです。感謝
まずは3ヵ月間、体調を崩さないように
おもいっきり「なまけて」すごそうと思います。
そして、やらなくてもよいいこと
「 自分に必要ないこと・物はしない 」
その次は、半年、そして1年、3年と
目標を定め計画的に体のことを第1に
やるべき事を実行していきます。
そして、自家移植の評価
マルクの精密結果
その後の治療選択へと進んで行きます。

