2022年3月11日
主治医が4月より病院移動の為
私が先に移動先の病院に転院
(治療途中ので立ち回りは慎重に)
転院先の病院は連携がとれており
患者の受け渡しはスムーズでした。
標準治療の第2段階に入る
VRD療法を無事終え
標準治療の第2段階
入院して
末梢血幹細胞採取を行いました。
(自分の血を作ってくれる細胞を取る
第3段階でこの取った細胞を体に戻す)
コチラの病院でも
血液疾患の病棟はクリーンルームでした。
今回、初めての4人部屋入院を経験
コロナ過の為、皆カーテンを閉め切り
コミュニケーションは皆無・・・
この同じ部屋に4人
いることが相当ストレスでした。
カーテンを閉めきっている為
なにも関わらない
顔も分からない
食事中でも隣でポータプルトイレを
使用されたり、大きなおなら・・
入院一日目からもう嫌になりました。
「早く家に帰りたい」
入院の経験は少ないですが、
入院がこんなに辛くストレスになり
気力をすり減らす物かと始めて
分かったような気がします。
担当医より治療法の説明あり
自家末梢血幹細胞採取の目的と方法
説明後、同意書へ記入
※入院してからの説明とすぐに同意書に
同意のサインさせる流れに疑問。
同意書を熟読する時間や治療を受けるのか
考える余地がない。
もっと前もって説明を行って
同意書を用意するべき。
3月12日
血を作る細胞を採取するため
前処置を開始
白血球を増やすを注射
病院食について思うこと
私は、ガンになってからすぐに
食事に関する本を読み
食事療法を取り入れました。
その考え方で言うと、病院食は
メニューの内容が
「ガン患者には合っていない」
とハッキリと分かりました。
ココでハッキリとしておきたい事!
病院食を毎日毎食考え提供してくれる
管理栄養士さんや調理師さん達への
感謝の気持ちとリスペクトを
していると言う事です。
また、病院食をささえてくれている
方々も多くおられることでしょう。
食べても良い内容の食事は
感謝して美味しくい頂いています!
ありがとうございます!!
私のできる事として
白米を少ないサイズに変更・牛乳は無し
代わりに持参した玄米と梅エキスを
食べていました。
メニューを少し調整できたのは
よかったと思います。
初めから明らかに
食べない品目を出されても
食品ロスになり、無駄でしかない為。
将来的には、ガンで治療入院されている
方々には食事療法の考え方も取り入れた
病院食を選べるように強く希望します。
治療と同じ、いやそれ以上に
食事によりどんな栄養をとるのか
良くない物をいかにとらないのかが
ガン患者にとって重要だからです。
入院中に食・栄養への意識が変わると
退院後の食生活もきっと変わります。
3月13日
採血 白血球:18000位まで増えてきた
3月14日
採血
3月15日
幹細胞採取 1回目
担当医師・看護師・臨床工学士により実施
左右の腕に大きめの針、機械へつなげ循環
左腕より血液を機械へ
機械で必要成分を取った後
機械から右手へ戻す
この作業を安全にゆっくり行う
採取に長時間かかる
長時間、体を動かせないのがかなり苦痛
なるべく苦痛を感じたくない為、
寝れるだけ寝て過ごしました。
採取終了後、手足の細かいシビレがあり
車椅子に乗り、看護師さんに押してもらって
病室まで帰りました。
人によっては、1回の採取で目標 幹細胞の
量をとれる人もいるみたいですが、
私の場合は残念ながら1回では必要量とれず
翌日も同じ作業となりました。
3月16日
幹細胞採取 2回目
2回目の時は、少し様子が分かっていたので
看護師さんや、臨床工学士さんと
コミュニケーションを取りリラックスして
挑めました。
前職で医療関係の営業をしていた私は
お医者さんや看護師さん臨床工学士さん達と
患者と医療従事者と言う立場で話をしている
自分をどこか不思議な感覚で見ていました。
よく顔を合わせていたスタッフの方に会ったら
なんて言おうかな~?
「ア~お久しぶりです。実は・・・」
なんか気まずいな~なんて考えたりもします。
採取が終わり、
担当医より目標の量が取れたと報告
翌日の退院が決定しました。
翌日、午前中に無事退院できました。
まとめ
この入院期間で感じたことは、
4人部屋の入院生活は、強いストレス
長期入院などは体力と共に、メンタルも
落ちると実感しました。
1人部屋だと他の患者の影響はない分
気楽でストレスがかなり少ないです。
退院された方が、やっぱり家がいいな~
とよく言われますが、ほんとにそうだと
入院してみるとよくわかります。
成人男性の私がそう感じるのですから、
小児や高齢者の方などは特に
早く退院したいのではないでしょうか。
担当医との話
退院後、VRD療法の治療効果と現在の
体のガンの状況を確認する為、
PET-CT検査の予約をして帰りました。
そのPET-CT検査の結果を見て
次の治療、自家移植をするのか、
その前に一つ治療を入れるのか判断を
したいと今後の治療イメージの話しあり
そして、PET-CT検査を受けた結果
「おどろきの結果に!」



