ごっくん
のどが痛くて
飲み込み時に勇気がいる…
介護職時代に
痰の吸引が必要な利用者さんが必ずいた。
嚥下力が低下して
自力で飲み込みができない。
開いたままの口からは
言葉にならないうめき声。
2番目に勤めた先のデイサービスでは、
看護師が3人もいたので
介護職が痰の吸引をすることはありませんでした。
痰の吸引てのは…
掃除機みたいな機械で喉にチューブ差し込んで痰を吸い出す行為なんだけど、
介護職がやってはいけない行為となっております。
在宅の場合、
家族が看護師や医者の指導のもと行なっています。
表向きは。
現実には
訪問介護のヘルパーや、
施設での主に夜間での介護職による痰の吸引行為が行われています。
もちろん、
看護師などの指導は受けているけれど…
「してはいけない」ことになっているのに、
しています。
最近になってようやくそのへん緩和されているようですが…
介護と医療は切っても切れないのですが、
最後に勤めた特養では、
痰の吸引は介護職の仕事でした。
人出が足りないのはもちろん、
夜間は看護師いないから。
どこの施設もまるごと1日中看護師なんかいません。
社会から切り離されたハコの中でそうやって
長生きってどうなの?
って無言で問い掛ける老人たちの姿を
思い出しては眠れない、
なぁ。
痰の吸引は下手な人がやると
粘膜傷つけてホント危険。
テキベン(宿便を掻きだす行為)と同じくらい、
初めて見た時のインパクト…
寝れないねぇ、
思い出しちゃった。