悪魔とデート★
ほんの遊びのつもりで、
プロフィールに『彼氏募集中』と書いた。
それが、始まりだった。
・・・とある駅で待ち合わせた。
私の仕事中にメールが来て、
「今日なら時間が取れるから」との事だった。
私は彼の職業をよく知らなかった。
興味も無かったし。
彼のブログはいつも、
画像と一言。
最初のきっかけは彼が足跡を残していて、
たまたまのぞいたら、愛車の画像と『夜のドライブ』との書き込み。
「お一人でドライブですか?もったいないですね」
ってコメントした。
綺麗なクルマだった。
初めて来る駅ではなかったけど、
東京の下町の高架下の駅で、
私は見たことも会ったことも無いヒトを待った。
「仕事帰りで汗臭いですよー」
と遠慮したけど、
『そのほうがイイから』と言っていた。
『だから、俺もお風呂とかには入って行かないから!』
・・・おあいこ?www
でも、おしゃれはしたかったなー。
これから、ナニするんだろう。。。
仕事が忙しいから、
夕食を一緒に、はムリだと言っていた。
ちょっと残念かなと思いつつ、
とにかく彼が来るのを待った。
そう、私が彼と会う目的は、
○○○○をすることだった。
初めて会うヒトとなんか、できっこない!
私は、そう思っていた。
彼と、会うその時まで・・・・
