ごちそう☆彡

ブログネタ:ごちそうと言えば? 参加中
ごちそうを食べた日の夜は、
襖の向こうの両親の動きが気になって眠れませんでした。
何を食べたのかあまり覚えてはいませんが、
普段あまり口にすることが無かったものだと思います。
今もそうですが、
ごちそうを食べたあとは
一家で心中するんじゃないかと、
なぜか子供心に恐怖を感じていました。
今では冗談で
そんなことを話したりしますが
子供心にも
当時の我が家は
貧乏。だったのでしょう。
両親には大変申し訳なく思っています。
話した時に父が笑ってくれたのだけが救いです。
そんな父にとってのごちそうは、
ステーキ。
学校帰りに父の勤め先に寄って、
二人で食べた銀座ライオンのステーキは
正に心中の味でした。(笑)
だって地下に降りるレストランだったんです、
しかもセーラー服で。
当時は制服で飲食店に入るなんて
とても緊張したものでした。