こんばんは、いまあきです
今日夜夫くんと演劇鑑賞に行ってきました。
宝塚とか劇団四季とかではなく、高校生の演劇です。
「卒業式」として最後の公演が行われました。
まず演劇同好会の生徒、監督である先生の大会までの様子を追ったドキュメンタリー映画が流れました。
ジーンときました
先生も素敵でしたし、どちらかと言えば問題児だった生徒たちが一つのものを作り上げていくその姿に心うたれました。
中で燻っていたものを演劇を通して出していく、そこから何か掴めたのかな、と思いました。
これから社会人となっていく彼らに大いにエールを贈りたいと思います。
感動をありがとう