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消費税=関税という認識は正しい!(失われた20年の主犯は消費税!)

アメリカの一部の経済学者やトランプは、消費税は関税だと主張しているようですね。
これは、正しい!
 
トランプが貿易不均衡に言及してきたら、この理論に賛同して、国内対応に努力する姿勢を示すべきでしょうね。
 
対応
①輸出還付金の縮小
②消費税の縮小
③アメリカ国内製造の拡大
これで貿易不均衡を解消しましょう!
ただし、
①金融政策は方法論を堅持
②頼まれればアメリカ国債の買い増し
 
これは日本にとってもアメリカにとってもWin-Winの関係になるでしょう!
 
どうも、失われた20年の主犯は消費税、共犯がデフレ政策という、気がしてきました。
85年~の経済政策の検証が必要でしょう。
「バブル崩壊時、物価は激しく上昇することはなかった」・・・なぜ?
 
大雑把な言い方をすれば、金融政策と財政政策のズレに消費税が保護貿易のような悪影響を与えた、ということでしょう!しっかりと検証すべきですが・・・。
 
多分、87~8年ごろに、国内資金を積極的に吸収するために国債を発行して公共事業を拡大し、一方で金融引き締めをするという、今のトランプの政策のようなことをしていたら、物価が少しずつ上昇して、バブルのソフトランディングが可能だったかもしれませんね。
 
財政は国内資金のだぶつきを積極的に国債発行で吸い上げて、投資的運用をすべきです。
金融と財政のバランスがスムーズになれば、財政赤字は問題にならないでしょう!
財政の目的は、所得の再配分、安全保障、インフラの先行投資!
消費税がなければ、アメリカのサブプライムローンバブルの崩壊があっさり回復したように、日本の不動産バブルも10年以内に回復していたでしょう!
 
上記の「なぜ」はその中ではっきりした理由が見出せそうです!検証します!
大部分の経済学者って役に立っていないですね!
 

国境の壁

結論から言えばトランプの心情は理解できますね。
 
問題は、不法入国者とドラッグの流入!
これは送り出す側の責任が大きいでしょう!
メキシコは、努力はしているのでしょうが結果が出ていません。
 
民主党政権は、メキシコに甘かったのでしょうね!
なぜなら、国内のヒスパニック層は有力な支持層だから。
 
ただ、アメリカにとっては重大な社会不安要素。
国境付近の各州は対策を訴えていました。
また、独立・建国の主体である白人中間層の支持を受けたトランプにとっては、ヒスパニック層の拡大は、脅威でしょう!
 
ドラックは黒人などの低所得層に蔓延し、失業した低所得層が、働けるのに働かないで生活保護を受ける割合が高まっており、5%の失業率が本当は8%なのではと言われています。財政負担が大きいですね。経済運営にとっても重大懸念です。
 
白人警察官が、税金で生活している黒人を蔑視し、黒人も白人警察官を敵視し、黒人が白人警官に射殺されて、人種的対立に発展するのも、遠因はこれ、ドラッグと生活保護!
 
メキシコはもっと早めに誠意をもって対応すべきでしたが、民主党政権とグローバリズムに甘えたんでしょうね。最終的にはメキシコが譲歩して、いい関係にもっていくしかないでしょう!
 
メキシコは国内の政治経済社会体制をもっと安定的で豊かな方向にもっていくべきでしょう。
国内の不正勢力を一層すべきです。フィリピンのドテルテを見習ったらどうですか?メキシコの方がはるかに経済大国ですが!
NAFTAは若干見直しをして、その間メキシコは国内の経済成長に注力すべきでしょう。ただ、メキシコが完全に自立したら、またアメリカにとっては脅威でしょうが、今はそれ以前の問題です。
 
これは、保護貿易とか言う以前の問題ですね。
 
人種間の確執が増すといいますが、これは内在していた問題に対策を打ったというだけ。
 
例え話をすれば、カジノ法案に反対していた野党ですが、パチンコ業界などの支援を受けて反対し、パチンコによるギャンブル依存症を問題にぜず、カジノのよるギャンブル依存症だけを問題にして反対していたようなもの。
むしろカジノ法案と同時にギャンブル依存症の対策を講じるべきでしょう!
 
アメリカの製造業の復活は簡単にはいかないでしょうが、公共投資をトリガーに新たな製造業の誕生を図ることは可能でしょう!
 
当面、影響を大きく受けるのは、メキシコ、中国。日本はその能力からすれば、いろいろ対応は可能でしょう!
 
関税と消費税は似たような税です。従って保護貿易と消費税が経済を弱めることは自明です。ヨーロッパは論理ミス。かつての日本も論理ミス。アメリカは消費税に対抗して関税を持ち出しました。関税と消費税は丁度よい妥協点を探すべきでしょう。アメリカが日本の一部商品に関税引き上げを要求してきたら、交渉材料として消費税引き下げも有効ですね。
 
日本もアメリカも量的緩和で中央銀行が大量の国債を保有し、実質的な公的債務が減少しています。財政には本当は余裕があります。
 
関税の替わりに消費税引き下げ。日本にとってもアメリカにとってもWin-Winの関係が作れるのではないでしょうか!

バンベルク響

ベートーベン 交響曲 第6番「田園」、第5番「運命」

 

バンベルクってお久しぶりって感じ。

以前の印象は無骨!でしたが、ちょっと垢抜けた感じ?

音楽の作りが躍動的になりましたね。コンマスも、セカンドも、各楽器のパートリーダーもしっかり合図を出しているし、木管の躍動感もいいですね。

フルートの体の動かし方はオーバーアクションって思わなくもないのですが、見慣れていないだけで、こんなもんでしょう!

オーボエの音程感も安定的ですね。フルートとオーボエの響きもいい感じで合っています!

木管の、特にフルートとオーボエの音程のかみ合ったいい響きは田園には必須ですね。

木管の躍動感が音楽全体を引っ張っているという印象がありますね!

ティンパニーの乾いた響きもいい感じです。

 

運命は、

弦楽器のまとまりというか、安定感がいいですね。それを支える金管・ティンパニー、木管。

時々見せるmore躍動感、いいですね。

今日のN響

シューマン マンフレッド序曲、ピアノ協奏曲、交響曲第3番「ライン」

 

オーボエの1番が不満!

以前も不満は言いましたが、今日も!別の人のようですが、同じように不満!

 

他の楽器は、前のフレーズの終わりの音が耳に残っていて、次に出す音はしっかり音程を受け継ぐことを意識しているのですが、オーボエだけは意識していないように感じます。

なぜか?オーボエは音程の狂いにくい楽器で、しかもチューニングの基本の音程になっているから!って思っているのでしょう!

でも、前のフレーズの終わりの音の音程の継続性を意識しなければ、必ずズレます。

しかも、ビブラートが音程高メの方向に協調されると、ソロならまだいいのですが、合奏では必ず響きが悪くなります。聴いていてイライラします。(楽器の温度や、吐く息の興奮度による温度の変化や、ビブラートのかけ方で、音程はいくらでも変わって来るはず!)

 

今日のオーボエ1番ももう一人のオーボエ1番も、同じような傾向があります。音程が高めになりますので、絶対に気をつけて!

いいオケほど、オーボエ1番の音程が安定していて、フルートとオーボエがいい具合に響き渡ります。ウイーンフィルなんか最高でしょう!

N響も近づいてください!

今日のN響

モーツアルト クラリネット協奏曲

 

ソロクラリネットの演奏が始まってからは、弦楽器、特にファストバイオリンの音程が定まってきました。ま、ソロクラリネットの音程が基準になって、それに合わせようとしているのでしょう。

ただ、難しいかも知れないが、もう少し合わせられればベスト。ちょっと外れた音がたまに聞こえます。

ところが、ソロクラリネットが始まる前の弦楽器、特にファストバイオリンの音程幅は広すぎ!合っていない!ここをしっかり合わせられればね!

これはチューニングのルールの問題でしょうか?どんなルールなのでしょうか?

440Hzとか442Hzとか決まっているのでしょうか?事前の個人の調整はどのように義務付けているのでしょうか?例えば楽員全員が個々にチューニングマシンの携帯を義務付けるとか。

ステージ上でのチューニングはオーボエ1番の音だしですが、このときも何Hzとか義務付けているのでしょうか!

いずれにしても、ステージ上のチューニングは、楽員全員の楽器が同じ音程で、しっかり合っているという方法を確立して欲しいですね!

ウイーンウィルなんかはどうしているのでしょうかね?出だしからしっかり音程を合わせてきますよね!

 

ま、音楽の作りとしては躍動的でよかったですね。ソロが始まってからは段々いい響きになってきました。

 

グレツキ 交響曲第3番 「悲歌のシンフォニー」

 

20世紀後半の現代音楽にしては、親しみやすいし、美しいですね。調性的音楽に方向転換したようですね。ま、親しみやすければ演奏され続けますよね!

それにしても、重い悲しみですね。キリスト教徒なのでしょうか!十字架を背負っているからでしょうか?何だか原罪という言葉が浮かんできますね!

 

演奏は、いい演奏でした。

 

ショパンの頃のピアノと今のピアノ、随分違うんですね。

ショパンの頃のピアノは、言葉で語りかけるようだから、かえって情緒が深まって心に滲みますね。音の美しさは今のピアノですが・・・!

えー、どっち!

ショパンの頃のピアノに心が震えちゃいましたね!反響が少ないからか、演奏家の音楽的心情がストレートに聴く者に伝わりますね。

協奏曲以外は、こっちがいいんじゃない?

 

今年の第九

毎年聞いている訳ではありませんが、今年はなんとなく初めから視てしまいました。

 

最初の五分は、微妙に木管のピッチが合わず、微妙な響きでしたが、不思議ですね、その後少しずつそろうようになってきました。しかも2楽章からは、安定したいい響きになり、その後は最後までいい響きでした。

 

微妙なテュッティもいい響きになってきましたね。木管の音程が合わないと低音が狂うんでしょうか?木管が合ってくると、低音が合ってくるのでしょうか、テュッティのジャーンが美しい響きになるんですね。

 

それなら、最初からちゃんとあわせろよ!っと言いたいところですが、、、!

 

指揮者は、1楽章が終わった時は、さて、この後どうしようというような微妙な顔つきでしたが、2楽章が終わった後は、音楽性に意識が集中するような充実した嬉しそうな顔になっていました。

音程が合ってくると不思議ですね、音楽性が深まります。集中できるからでしょうね。

 

合唱のメンバーが変わりましたか?

顔つきが大人になりましたね。音楽も大人になりましたね!太くて力強い!しかも外れる音がない!合唱は終局に向かっても音程的に安定的でした!ピッコロも最後までいい音程でした!

ソロも、音程的に安定的でしたね。響きが美しかった!

 

毎年聞いている訳ではありませんが、いい演奏でした!

聴衆のブラボーは当然でしょう!

 

これを書きながら、小澤征爾のべト7を聴いていました。いいフルート/オーボエですねと思って、見たら外人でした!えー!フルート/オーボエは日本人より外人のほうがいいのかな!納得できるようなできないような、不思議な思いが残りました!なぜだ!

斉藤記念オケ、いいオケですね!いい響きです!

ま、常設じゃないので、あまり批評してもしょうがないでしょうが!

 

今日のN響

サッカー視て、真田丸視て、サッカー視て、N響視て、忙しい夜でした。

それでも、「新世界」はほとんど聴きました。

 

この指揮者、いいですね。

テンポ感がいいし、音楽の表情に対して指揮棒や身振り手振りの表現が適切で判りやすい。

オケもそれにしっかり応えていて、更にいい表情を作り出すようないい演奏でした。

3楽章の冒頭のリズムは、非常にしっくりしていてゴマカシがなく、こんなの初めて聴いたかなって言う感じて、トランペットの合いの手もしっかりはまっていました。いくつかの旋律やリズムが同時に進行していて狂いやすいのに、、、これは、指揮がいいからでしょうか?

他にも、数多くある対位法のような旋律の同時進行が、自然にかみ合っていて、聴いていて心地よいいい音楽の流れでした。

 

響きも総体的に良かったです。

ティンパニーも金管も安定的!弦楽器も相当美しい!

ま、ひとつだけ注文をつければ、オーボエ1番がなんとなく常に高く聞こえたということ!

チューニングの時よりも、ビブラートかなんかで常に高くなるのではないのでしょうかね?

微妙ですが、とても耳障りに感じる時があります。

許容範囲でしょうか?

いや、ちょっと許容範囲をはみ出していると、私は感じるのですが!

 

ま、それでも良かったです。

聴衆の歓喜は当然でしょう!

 

日本が条約を結んで・・・

日本が条約を結んで裏切らなかった国って・・・

 

イギリスとの日英同盟とアメリカとの日米同盟だけかな!

旧ソ連とは日ソ不可侵条約があったけど、ルーズベルトの働きかけがあったとはいえ、スターリンに破られたね。ま、ソ連はロシアではないか!

中国との平和友好条約、韓国との日韓基本条約はあるけど、中韓とも経済力が付いてくると敵対的になり、友好の気持ちがあだに帰したって感じだよね!

責任者出て来い!田中角栄と誰だっけ?

 

ロシアとの条約関係は、まだ、未締結だけど、いい関係にしたいがロシアしだいかな!ミサイル防衛を完璧にして、敵対したら経済的に仕返しをすることだね!

日露首脳会談

領土問題については進展はなかったものの、日本にとっては悪い結果ではないと思いますね。

 

なぜなら、

日本は、アメリカの懸念を押し切ってでも、日露の経済関係の進展を推進する形を世界に示せたので、ロシアの信頼を勝ち取ったこと。

 

ロシアは、長期的には日本と経済的関係改善がロシアの将来を左右する重大問題であることは間違いない。ただ、短期的にはアメリカの経済制裁の解除という優先順位の高い問題が存在する。トランプ当選のタイミングで、経済制裁解除の可能性が高くなってきて、アメリカから何らかの働きかけがあったかも知れず、今現在この経済制裁解除の実現に集中したい!っということでしょう!

 

ロシアが経済制裁を解除された段階で、領土問題も含めた平和条約を締結すればいい!

領土問題がもたもたするようでは、日本は経済関係を縮小すればいい訳で、むしろ日本が主導権を握ったといえる!

 

今後、5年も10年も領土問題でもめるようなら、もういいって感じになるよね。日露関係は深まることはなく、それなりの関係って事でしょう!中韓は、領土問題があって、なおかつ裏切られた関係!そこまではいかないんだろうけど!

 

 

サンフランシスコ響

うーんって感じ。もっといいイメージがあったんだけど。

なんだろう?

上手さはほどほどあるけど、訴えるような重厚さはないし、新しくもないし、何だか面白さがないって感じ!

 

書くつもりはなかったけど、斉藤さんが居たので、見つけたって感じ!ビオラかな、ははは。