今日のN響
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番
ソロは、イルクーツク出身のマツーエフ!
庄司紗矢香さんがイルクーツクでコンチェルトを演奏した頃のツイッターで、マツーエフのポスターを紹介していました。郷土の天才ピアニストと同時タイミングで演奏会に参加していたのですね!
そのマツーエフがソリスト!
なかなか迫力のある演奏でした。
イルクーツクって、シベリアのど真ん中、バイカル湖の近く、都会でしょうが、辺境感は否めない雰囲気!相応しいごついガタイですが、立派なピアニストが生まれるんですね!いい感じ!
ラフマニノフ 交響曲第3番
チャイコフスキーが生まれた約30年後の生まれ。その後10年置きぐらいで、ストラビンスキー、プロコフィエフ、ショスタコービッチと続くんですね。ロシアは天才が豊富ですね!
演奏も、いい演奏でした。
今日のN響
モーツアルト ピアノ協奏曲第27番
フルートとオーボエ。フルートの中音域はOK。オーボエが少しピッチが高い感じ。フルートとオーボエが鳴ると私が緊張してしまいます!
あと弦楽器は、音の出だし、細かいリズム等、歌い方をもっと細かくしっかり合わせるべき!
ブルックナー 交響曲第2番
高音域のフルート(1番)はやっぱりピッチが高い!・・・時が結構ある。
ゴルフの練習で疲れて、途中で寝ちゃいました。
今日のN響
ムソルグスキー 展覧会の絵
1曲目の終わり付近、弦と金管の速さが違ってちょっとちぐはぐ。
3曲目かな、変な音程の中音域の音、、、なんだー?
何曲目だ?トロンボーン、チューバの響きが悪いな!誰かがずれた音程の音を出している!バストロ?チューバ?
ただ、全体にいい音、いい響き。
トランペットの音色も美しい!
音程をあわせることに対する意識がしっかりしている。
指揮者に何か指摘されたのかな!
ま、よかったー!
へー、昔のN響、いい音だしているね!
当時のフルート・オーボエの安定感がいいね!
今回の日銀決定会合;まあまあ評価しますね!
理由
①量的・質的・マイナス金利の金融緩和策を評価し、継続していること
②2%のインフレ目標を早期に達成する為に、将来の追加緩和の可能性を示唆していること
③金融緩和政策の現時点での若干の弊害を解消しようとしていること
現在、金融緩和を進める上での最大の弊害は、日本国債のマイナス金利でしょう。
これがなぜ問題なのか?
それは、日本の債権マーケットが国債に偏りすぎて、補完的債権マーケットが存在しないことです。アメリカには国債と株式の中間のリスクを負うMBS等のマーケットがあり、国債+MBS等で大きな債権マーケットを形成しており、リスク分散が平準化されているのに対し、日本では国債と株式のリスク格差を埋める補完的債権マーケットが小さく、リスク分散が難しく、勢い国債の需要が高まっているということでしょう。
ところがマイナス金利の国債では、年金等のファンドの運用が難しいだけではなく、日銀自身も多少のリスクになるはずです。
つまり、有り余る国内資金の運用には、一定量の日本国債が必要なのです。
アメリカの債権マーケットは国債+MBS等で成り立っており、日本の債権マーケットは国債が中心であることを考えれば、両国の国債だけを取り上げて公的債務の残高を問題にするのは、むしろ論理が矛盾するのです。
このような理由から、日本国債の残高規模の膨大さは許容されるべきだし、しかも、日銀の金融緩和政策で、実質的に公的債務は急速に減少しており、財政の国債金利負担はほとんど存在しないレベルに近づいています。
財政健全化政策ではなく、むしろ日本国債を大量に発行する投資的財政政策に転換すべきなのです。
かつての日銀のデフレ政策は重大な失敗であり、現在は、本来の正しい適度な投資的財政とインフレ目標を達成する金融政策、これが上手くかみ合うような財政金融のバランスのよい政策に移行している段階なのです。
財政健全化政策を見直しして、政府が積極的な財政に移行するには、多少の時間がかかるでしょう。日銀は状況を見ながらインフレ目標を達成するチャンスをうかがっていくのは、仕方がありません。
実質的な公的債務が急速に減少している現実を見極め、政府が大量の国債を発行する積極的投資的財政に移行する段階を意識しながら可能な形で緩和継続または追加緩和を図るというのは、正しい判断だと思います。
質的緩和については、ETFの買い入れはもっともっと拡大すべきです。
サウジ政府等の産油国政府系ファンドが財政事情から日本株を大量に売却したことに対しては、対抗して、少なくとも同等の規模以上になるように買い入れすべきです。
日本株の株安はいすぎで企業実績にとって悪影響になります。
また、GPIFの運用実績が2年連続でマイナスになることは、国民の景気判断、経済政策の評価に悪影響を与える危険性があり、避けるべきです。ただ、これも今回の会合で、トピック形の買い入れを増やす等の調整がとられており、早急な質的緩和の実施が可能になりそうで、期待できます。
この際、ある筋の外国勢力の悪意や冷やかし等は、しっかり反論して無視すべきです!
大フィル
ベートーベン 交響曲第3番 英雄
表情豊かな音楽を作ろうとして、指揮者も頑張っているし、コンマスもいい指示を出しているし特徴のあるいいオケなのですが、ジャーンというtuttiが意外と決まっていない。
何が悪いのかなーと良く耳をそばだてていたら、ティンパニーの音程が悪いんじゃないかって気がしました。
というか、もっと言えば、全体的にもっと音程等響きとリズムを気にしたほうがいいかな!って感じ。
ワー、何年か前のパリ管、音色が美しいし、躍動感が違うーーー!
2週間ぶりのゴルフの練習
2週間前にゴルフに行って、このゴルフが1ヶ月振りだったかな!
結構ハードなコースで、選んだ本人がもうこのコースやめたって言うほど!
選んだ本人は忘れていたんだね!
結果も、メンバー全員が散々!
それからなんとなく日が開いて、2週間ぶりの練習!
結構いい感じでした!
いま打ち方を決めています!
少し膝を落として(3cm位)構え、左かかとを上げないようにして腰を回し、少し高めに手を持ち上げてシャフトをたて気味にして、ショットのきっかけは、まず左膝を伸ばして左側の壁をつくり、その後ゆっくりコックをなるべく崩さないようにして手を下ろし、ボールを少し右側から見るイメージでインパクトする!
左膝の伸ばしと手のゆっくりした振り下ろしを別個のものと考えるぐらいのタイミングが丁度いい感じで、きちんとヒットすればかなり飛びます。
170球位の練習で、ま、あまり疲れもありません。
きちんと練習すればもっともっといい感じになる予感!
今日のN響
伊福部昭
以前から、世界で誰もが日本の作曲家として親しみ、認める偉大な作曲家は生まれないのだろうか考えていました。
アメリカが独立して約240年、日本が明治維新後約150年。
そろそろ、グロフェ、ガーシュイン、コープランド、バーバー、バーンスタイ等の世界的に有名な親しみのある作曲家たちに匹敵する日本の作曲家が出現しないものかと期待しているのですが。
武満徹は親しみに欠けるし、、、。今のところいないか!将来に期待か!
ところが先日FMで日本狂詩曲を聴いてふと感じました。
判りやすいし、いい曲です。世界に通用します。
もっと日本の音楽関係者、演奏者は彼を積極的に世界に紹介しなくてはと思ったのですが。
伊福部昭は、私の学生オケの指揮者だった、音楽家・作曲家の先生の同郷、釧路の出身で、伊福部さんを敬愛している趣旨の発言を聞いた記憶があります。といってもそのことで影響を受けたわけではありません。たまたま先日偶然FMで曲を聴いて感じたのです。
彼こそは、日本の偉大な作曲家として世界に積極的に紹介すべきではないでしょうか!
そのためには、いい演奏ができるいいオケがいい演奏を世界に発信すべきでしょう!
他にいたかな?久石譲、、、、
アニメやヒーロー物の曲から、将来オペラのカルメンの様にクラシックでよく演奏される曲が残るかな?
邦楽や雅楽もいいのですが、そのままでは今のところ世界のクラシック界には受け入れられていませんが、、、。
日本経済を語るときの基本的な特徴
前回、アメリカについて次のように述べました。
>アメリカを語るときの基本的な特徴は
①基軸通貨ドル
②財政赤字
③軍事力、グローバリズムに支えられた金融力
④移民に支えられた住宅評価額の上昇が需要を支える経済
それでは、日本経済を語るときの基本的な特徴
①国際通貨円
②大きい公的債務
③個人金融資産、企業内部資金、対外純資産、どれも膨大で潜在力は大きいが、まだ生かしきれていない
④ビジネスモデルにジャパンアドバンテージが存在し、労働需給の逼迫を受けて、国内生産の拡充と海外生産の拡大が進む共存型グローバリズムが奏功している
また、株式時価総額がGDPを大きく上回っても、合理性がある
日米を比較し、FRBの成功に沿う日銀の金融政策は、前回述べた通りでしょう!
ポーラ美術館コレクション展に行ってきました。
箱根のポーラ美術館の出張展示です。
モネからピカソ、シャガールへ です。
5部に分類しています。
①印象派の誕生:モネとルノワール
②印象派を超えて:セザンヌ、ゴッホ、ゴーガン
③印象主義と新印象派:ルドン、シニャック、クロス
④20世紀の前衛芸術:ブラマンク、マティス、マルケ
⑤色彩と造形への挑戦:ピカソ、ブラック、シャガール
うる覚えの不確かな記憶だけですが、私の印象。
印象派のモネ、シャガールが圧倒的です。
印象派以後は、印象派に挑戦していますが、まだ、超えたとはいえません。
モネ、シャガールの特徴。ぼんやりした作画技術にとらわれますが、そうではないのです。
つまり、人物像や人間の営みがある風景に、幸せ感が漂っているのです。
見ていて幸せになります。
印象派以後の画家にこの幸せ感があるのは、ゴーガンだけでしょうか?
風景画を見ても何が言いたいのかよくわかりません。
ムンクなどは、何のことかわかりませんでした。
ピカソ以前は、印象派を越えようにも、どうしても超えてはいません。
ところが、ピカソのあの変な絵(男の胸像)を見たとき、印象派の呪縛から脱却したと感じました。なるほどピカソの価値ってこれなんだ!
ただ、まだ印象派を超えているのかどうかは判りませんが、、、。
西洋絵画は今後、どちらの方向に向かうのでしょうか!
平山郁夫展を見たとき、仏教画を書いていた彼の晩年は、シルクロードを移動する隊商が物資や文化を伝える絵に、時間と空間を越えた人間の営みそのものに、畏敬の念を抱いて称えて描いているように感じました。
西洋絵画も、長い年月をかけて、宗教画から人間や人間の営みを称える絵画が主流になる方向にむかうのでしょうか?

