マーラーフェスティバルのN響 | massyのブログ

マーラーフェスティバルのN響

マーラーの3番。私も何だかドキドキしました。

 

演奏は、フェスティバルにふさわしい良い演奏でした。

アジアのオケもここまで上手になったんだという内容。

3楽章は楽しかったし。6楽章は厳かでした。

 

ただ、ヨーロッパの一流処のマーラーを聴きなれた聴衆にはどうだったかな?

もし、何か足りないとすれば、まず金管。

1番は皆さん上手なのですが、(追加:トロンボーンのソロは素晴らしかった。神々しかった。あれは神のお告げ?)

ただ、金管楽器の音が重なるとちょっと和音に不満。

(追加:金管楽器はマーチの楽器でもジャズの楽器でもなくて、ハーモニーの楽器!新世界の2楽章の冒頭、あの金管楽器の使い方がヨーロッパの標準感覚なんでしょうね。あの金管のハーモニーが美しくなければ、その後のコールアングレの旋律も美しさ半減ですよ。冷やかしですよ。)

 

あと、弦楽器。もう少し躍動感が欲しいかな。

木管は良かったです。(追加:でも、ピッコロ4本、フルートピッコロ4本は合っていなかった!ピッコロもフルートもソロは良かったのですが。)

 

久々に100分じっくり聴きました。楽しい!