ウイーンフィルサマーコンサート
ニューイヤーコンサートよりはこちらの方が、なんだか楽しみが多いですね。ウイーンフィルの本当の力を改めて実感するような・・。
ウイーンフィルが素晴らしく、ウイーン市民がうらやましいので、日本のオケについて考えてみました。
先日NHKFMで関西クラシック100年だったかな、部分的にですが聴きました。
関西のオケは素晴らしいですね。感動しました。
大阪響・・バレーが得意っていうだけあって、実に伴奏のハーモニーが素晴らしかった。
久石譲オケ・・以前私が、音はよくあっているが、躍動感が乏しいと評したんですけど、
今度、久石譲さんを音楽監督に据えたようですね。この思い切った方針に、ものすごい期待を感じました。
がんばれ、世界を目指せ。
京響・・ぺトリューシュカ。素晴らしかった。世界に出しても問題なし。
兵庫のオケ・・若々しくって熱気にあふれていましたね。運営方針が面白い。団員選任方法が素晴らしい。
私が今日言いたかったのは、先週のN響。マーラー「巨人」
不満は、ホルンの2番、トランペットの2番。2重奏がどちらも和音が汚い。どちらもピッチが微妙に高い。
トロンボーン、チューバが良かったのに、残念。
「巨人」ではないのですが、ついでに言えば、ピッコロもいつも微妙に高くってキンキンしている。
後、チンパニーが名手が欲しい!
やっぱり、日本を代表するオケとして、N響に期待しているんですが、ちょっとのところで役不足ですね。
コンマス、パートリーダーの権限をもっと明確にして、演奏の質を上げる体制を確立してほしいですね。
ヨーロッパ遠征ですが、ルイージがいたから招待されたのでしょうが、マーラーの4番では、結構聴衆から不満がでたとか。
ちらっと聴いた分では、1楽章の出だしからばらけていますね。それから金管が不詳だったようで、
これを機に新たな変革をしてほしいですね。
久石譲さんのオケや京響が本気出したら、彼らの方が日本を代表するオケになるんじゃないかって思っています。
それはそれでいいんですけど。