姫路赤十字病院。

22日昨夜の胃までの管でよく眠れた。気持ちよい午前、K医師がどう、しかし、管いれるべきだろなあ!11時にF専攻医女医が(上司はK医の指示)テレビ室へ。過去は副部長医師がやった。F専攻医、なかなか入らない。テレビみて、止まる。そばにいた技師が最後までやる。まあ、いままでにない。もともと私な内蔵は20歳の時、横隔膜ヘルニアでおろし、癒着だらけ。技師にむりせんとってと。2.4mでおわり。炎症起こしているとこかわからん?一応、狭いとか。ここで問題。炎症起こしてつまつていると、そこに腸液たまっているはず。位置を造影剤も入れず、レントゲンだけだ遠近をさぐった。終わり、吸引の確認無し。それから部屋へ帰り3時間上腹部が張り出し(腸液が止められ、呼ぶが治療で来れない。ひちてんばっとう喉から約三回で10回あげる)、あげるお腹の振動で、イレウス管からではじめる。300cc程出て落ち着く。来たのは6時頃、もうでてたろ。吸引して300程、袋に入れて満足気だつた。今やないですね、初歩よといいたかった。イレウスチューブ挿入術※炭酸ガス送気装置の使用※イレウスチューブ挿入に際して、炭酸ガス送気装置を用いて施行することで、通常送気に比べて炭酸ガスでは腸管から速やかに吸収がされることで処置後の腹満感・不快感を軽減することができる。これは一人ではなく最低二人など補助が必要です。炭酸ガスで腸への負担進行を促すが、と方向がわかい場合は造影剤を入れてもやりやすい。これも手術となるのだから軽卒に考えてはいけない。