昨日、さわらび展(母校の美術展)に行ってきました。



高校時代にこんなにも執着しているのは、自分自身が後ろ向きになっているのだろうかと思うこともある。


そんな後ろ向きな気持ちは皆無だといったら嘘になる気がする。


しかし、確かなのは、あのときに出会った仲間と時間をともにすることが、今かけがえのないものになっていること。


むしろ、生きがいと呼べるかもしれない。




そのくらい深く信じあえる人にあとどれくらい出会えるのだろう。