はじめまして、nanakoです。
草加の美容室 I'M(アイム)で、ウィッグの相談を受けています。
で、なんで最初の記事でこんな重たいタイトルにしたかですが、、、
これが一番自分にとっての正直な話だからです。
ーーー
私は数年前、乳がんの治療をしていました。
検査して病名を言われて、「髪、抜けますよ」ってわかったあと、
その日のうちにスマホでウィッグを調べ始めました。
たぶん、今この記事を読んでくれている人の中にも、
同じタイミングの人がいるんじゃないかなと思います。
調べれば調べるほど、わからなくなるんですよ。
人毛がいいのか、人工毛がいいのか。
値段も数千円から30万円台まであって、
何が違うのか全然わからない。
しかも私、美容師なのに笑
でもウィッグのことは全然わからなかった。
だから、美容師じゃない人がわからなくて当然です。ほんとに。
ーーー
結局、最初は治療が始まる前にポチッと安いウィッグを買いました。
(これから治療でいくらかかるかも不安だったしね
)
感想は、「まあ、こんなものだろう」。
満足とかじゃなくて、仕方なく使う感じ。
帽子をかぶればなんとかなるし、って
で、途中からちゃんとしたウィッグ(いわゆる医療用ウィッグ)に変えたら、
触った感じも肌あたりも全然違って、「あ、違うんだ」ってその時初めて分かりました。
でも、つけて鏡を見ると、なんか違う。
なんていうか、拭いきれない「ウィッグ感」があるんですよ。
もみあげのあたりとか、生え際のラインが不自然で、
「これ、バレてるんじゃないかな」ってずっと気になる。
電車で隣に座った人の視線とか、
風が吹いたときとか、
エレベーターの監視カメラに映る自分の頭とか。
気にしなくていいって頭ではわかってるのに、気になるんですよね。
だから結局、帽子とセットで使ってました。
帽子をかぶれば生え際は隠れるし、
「帽子をかぶってる人」に見えるから安心できる。
でも、それって夏がほんとにきつくて。
暑いのにウィッグの上に帽子でしょ。
ウィッグの中は汗だく。。。
追い打ちをかけるかのような抗がん剤副作用
外に出るのが嫌になるんですよ、ほんとに。
あとから知ったんですけど、
「産毛カット」っていう技術があって、
もみあげとか生え際に細い毛を作ると、
帽子なしでも自然に見せる方法もあるんですが
そんなこと、誰も教えてくれなかった。
美容師なのに、私も知らなかった。
だって病気になるまでウィッグって正直自分と関係ないと思ってたから
ーーー
治療が終わって、美容師の仕事に戻って、
そのあとウィッグのカットや調整を学んでいく中で気づいたのは、
「あのとき私が知りたかったこと、全部、今の私は知ってる」 ってこと。
どのタイミングでウィッグを用意すればいいか。
安いのと高いので実際に何が違うか。
帽子なしでも自然に見える処理があること。
美容室でウィッグのカット調整ができること。
あの頃、こういう話を気軽にできる場所があったらよかったな、
って心から思ったんです。
だから今、この仕事をしています。
ーーー
このブログでは、
ウィッグのことで困っている人に向けて、
自分が経験して分かったこと、
今お客様と話していて気づいたことを、
そのまま書いていきます。
きれいにまとめるつもりはないです。
経験もウィッグのことリアルな話をそのまま。
気になることがあれば、
LINEで気軽に聞いてみてください。
長文でも、一言でも大丈夫です。
➡️ LINEで聞いてみる
📍 美容室 I'M|埼玉県草加市
nanako
草加の美容室 I'M(アイム)で、ウィッグの相談を受けています。
で、なんで最初の記事でこんな重たいタイトルにしたかですが、、、
これが一番自分にとっての正直な話だからです。
ーーー
私は数年前、乳がんの治療をしていました。
検査して病名を言われて、「髪、抜けますよ」ってわかったあと、
その日のうちにスマホでウィッグを調べ始めました。
たぶん、今この記事を読んでくれている人の中にも、
同じタイミングの人がいるんじゃないかなと思います。
調べれば調べるほど、わからなくなるんですよ。
人毛がいいのか、人工毛がいいのか。
値段も数千円から30万円台まであって、
何が違うのか全然わからない。
しかも私、美容師なのに笑
でもウィッグのことは全然わからなかった。
だから、美容師じゃない人がわからなくて当然です。ほんとに。
ーーー
結局、最初は治療が始まる前にポチッと安いウィッグを買いました。
(これから治療でいくらかかるかも不安だったしね
感想は、「まあ、こんなものだろう」。
満足とかじゃなくて、仕方なく使う感じ。
帽子をかぶればなんとかなるし、って
で、途中からちゃんとしたウィッグ(いわゆる医療用ウィッグ)に変えたら、
触った感じも肌あたりも全然違って、「あ、違うんだ」ってその時初めて分かりました。
でも、つけて鏡を見ると、なんか違う。
なんていうか、拭いきれない「ウィッグ感」があるんですよ。
もみあげのあたりとか、生え際のラインが不自然で、
「これ、バレてるんじゃないかな」ってずっと気になる。
電車で隣に座った人の視線とか、
風が吹いたときとか、
エレベーターの監視カメラに映る自分の頭とか。
気にしなくていいって頭ではわかってるのに、気になるんですよね。
だから結局、帽子とセットで使ってました。
帽子をかぶれば生え際は隠れるし、
「帽子をかぶってる人」に見えるから安心できる。
でも、それって夏がほんとにきつくて。
暑いのにウィッグの上に帽子でしょ。
ウィッグの中は汗だく。。。
追い打ちをかけるかのような抗がん剤副作用
外に出るのが嫌になるんですよ、ほんとに。
あとから知ったんですけど、
「産毛カット」っていう技術があって、
もみあげとか生え際に細い毛を作ると、
帽子なしでも自然に見せる方法もあるんですが
そんなこと、誰も教えてくれなかった。
美容師なのに、私も知らなかった。
だって病気になるまでウィッグって正直自分と関係ないと思ってたから
ーーー
治療が終わって、美容師の仕事に戻って、
そのあとウィッグのカットや調整を学んでいく中で気づいたのは、
「あのとき私が知りたかったこと、全部、今の私は知ってる」 ってこと。
どのタイミングでウィッグを用意すればいいか。
安いのと高いので実際に何が違うか。
帽子なしでも自然に見える処理があること。
美容室でウィッグのカット調整ができること。
あの頃、こういう話を気軽にできる場所があったらよかったな、
って心から思ったんです。
だから今、この仕事をしています。
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このブログでは、
ウィッグのことで困っている人に向けて、
自分が経験して分かったこと、
今お客様と話していて気づいたことを、
そのまま書いていきます。
きれいにまとめるつもりはないです。
経験もウィッグのことリアルな話をそのまま。
気になることがあれば、
LINEで気軽に聞いてみてください。
長文でも、一言でも大丈夫です。
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📍 美容室 I'M|埼玉県草加市
nanako