ある日、おやつの時間に4歳の娘とヨーグルトを食べていた時にふと思いました。
ヨーグルトのメーカーによって、蓋の裏にヨーグルトがベッチャリ付いているものと、全く付いてないものがあるなぁ。と。
不思議ですよね。
何で蓋の裏にヨーグルトがつかないんだろう。
固めのヨーグルトならともかく、トロトロのヨーグルトがフタにのうらに付かないなんてことある?
輸送時の揺れとかで絶対付くよね?
揺れないようにそー…っと運んでる。なんてことは無いはず
どうしても気になったので、ヨーグルトが全く付いていないヨーグルトのフタの上に、ヨーグルトを垂らしてみました。
ご覧ください。
ヨーグルトのフタが、雨粒を弾く葉っぱのよう、にヨーグルトを弾いています
なお、娘はヨーグルトの粒がコロコロして今にもフタから落ちそうな様子がツボにハマったようで、ケラケラと笑っていました
つられて私も
どうやらヨーグルトを弾く素材で出来ているから、トロトロのヨーグルトでも蓋の裏に付かないようです。
このタイプのフタのヨーグルトは、ビヒダスとブルガリアだったかな?
うろ覚えなので間違ってたらすみません
皆さんも是非子供と一緒にやってみて下さい
こんな事で喜ぶかは分かりませんがw
突然ですが、娘のお気に入りの絵本を2冊ご紹介
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