『限りある時とは知れど何を為す術見えずしてただ焦る日々』







ある障害者が唄った詩。



痛いほどわかるその気持ち。
気持ちに対するアシストは違えど


センチメンタルにならずにはいられない
ほど響く詩。








築こうともしてない明るい未来を
ズケズケと生意気に待っている。




【今を生きる】ことから
完全に逃げる日々。



今を積み重ねてやっとできてくる
過去に思った未來であると分かって
いながら、足も手も頭も動かさずに
ただただ心だけをジタバタさせる。



将来のために今しておかなきゃ
ダメなこと。差し引いては
しておきたいと願うことですら
叶ってしまうのが、やってみて
『あぁ、やっぱりこれじゃない。』
と思ってしまうことへの恐怖。




出会うことへの恐怖。








恐れることばかりで、
今の自分を越えてしまうことが
意味もわからず怖い。










そんな風に心で無意識に思ってしまう
自分も、積み重ねてきた自分であって


何かがワタシをそうさせたわけじゃない。



あくまで、自分がそうさせてしまっただけ









分人化することに慣れたころにやってくる
見えてきた自分の本質。





それを知ってしまって、今までの
軌跡が崩れてしまうことにすら
恐怖を感じる。











しとしと降り注ぐ雨と共に
こびりついたこの想いも
流れてしまえばいいと思いながら




それも積み重ねてきたモノだから
大事に背負っておきたい。





荷物の断捨離はできても
心の断捨離はできないまま。







もー眠いから寝る。そうする。
とりあえず、おやすみ。