皆さま毎日お疲れ様です。
今回も回想録になります。因みに今日は子供から説教されました。びつくりです。まさか、こんは日が訪れようとは…
重い話をブチ込みますが、一緒に死のうと思ってしまったことが何度もありました。おかげで今の自分はメンタルおばけです。
本題に入ります。
言葉を発するのが遅い子供でした。ただ私自身も遅かったため、そこまで気にしていませんでした。当時はそれよりも、泣いてばかりで足元から離れないことに疲弊していました。
公園にて
公園って場所によりますが、未就学児にとっては野生児になれるとても良い場所ですよね。
親はママ友を見つけるチャンス?!になると良いですが、目が離せない子供がいると、話に花を咲かしてばかりもいられず…
こんな時は、ばぁばやじぃじ・叔父や叔母や友人を利用しましょう。子育てには周りを巻き込みましょう。
赤ちゃん、幼児は正義です。何をしても愛しいし守られて当然の生き物なのです。みんなで守りましょう。なんか胡散臭い宗教みたいですが、本当のことだと思います。
ビビりな我が子のお気に入りは、お砂場。
他の子供達がシャベルやバケツなどを駆使し、立派なお城やトンネルを作って大騒ぎする中、私の後ろにしゃがみ込み、せっせと小さなタワーを築きあげる我が子。
それも砂場の中から見つけ出した小さな歪な石達で。
あっ、やっぱコイツ違うわ。
口が悪くてすみません。
当時の率直な意見です。にしても、よくそれだけの小石を見つけ積み上げたな。と感心したのでした。今思えば、まさに秀逸でした。
この時、齢2歳でございました。
ビビりで神経質だったため、会話はままならずとも、意思疎通は何とかなっていました。
そして、モフモフ好き
リサ&ガスパールのリサちゃんの耳を食べていました。おいしかったのかな?
寝る時は、お気に入りの毛布を食べたり、触ったりしながら寝ていました。
もうすぐ成人を迎える年齢になりつつある男子ですが、ぬいぐるみが大好き。夏でも毛布が大好きで毛布にくるまり寝ています。流石に食べてはいませんが。
今回は、この辺で。
今日が昨日より良い1日でありますように。