神様との婚約が関わってるかもしれない、私の人生です。
小さな頃から遡っていこうと思います
生まれてからと保育園の頃
生まれた頃、私は生後数ヶ月で危険とされる病気になり病院に入院していました。
亡くなるか、または生きても後遺症が残るかもと言われていた病気でしたが
いきなり体調が良くなり始め、約2週間ほどで治り今は後遺症も無く暮らしています。
そして保育園に上がった頃、私はトラックに跳ねられかける事故にあいました。
保育園でボールを追いかけ、出た先が道路だった私のところへトラックが走ってきていました。
運転手は私に気づいておらず、そのまま走ってきていましたが、トラックは私の前でいきなりスリップしたかのように道を外れ、私は助かりました。
この頃、私の家庭は今までに無いくらい最悪の状況でした。
両親離婚寸前、そんな中母親と車に乗っていた私は母親のよそ見運転で事故にあいました。
電柱が折れるほどの事故、母親はそのまま救急車で運ばれましたが私は無傷でした。
そして、私がこの頃好きになった人にも次々と何かが起こり始めました。
私が好意を認識し始め、そこから1ヶ月もしないうちに次々と起こり始めたんです。
○好きになったサッカークラブのRは、食中毒
○同じくサッカークラブのCは、骨折
○野球部のKは金属バットが顔に直撃する事故
この事故は私の目の前で起きました。
○私に意地悪してきていたEも木から落下し骨折
これも目の前で起きました。
○後輩のサッカークラブのIは、溝に落ちる事故
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浅い溝なのですが、落ち方が悪かったのか頭に包帯グルグル巻き、全身ガーゼや包帯まみれになっていました。
好きになった人とは反対に、苦手だと思っていた人にも次々と何かが起こり始めました。
○私をわざと怖がらせて「お前は呪われる」と言っていた叔父と喧嘩、次の日原因不明の脇腹骨折
○私に対し異常に厳しかった先生は、精神崩壊し精神病院に入院
(今は退院したと聞きました)
○親、事故
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やりたくない事(子供に決してやらせてはいけないこと)を強要してきた親に、この日はじめて反抗心が芽生えた時、また車で事故にあい、また私は無傷でした
苦手だった人
○苦手だったまだ若かった先生が癌になり退職
(今は不明)
○嫌がらせをしてきた友達Aが精神的に病み
(今は安定)
○嫌がらせを黙認してたAの親が白血病になった
(完治はしてない)
○親戚のYが行方不明
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Yは昔から私ととても仲良かったのですが、突然行方不明になってしまいました。
○スカウトが来るレベルで野球部が上手くて将来有望のK、靭帯損傷、筋肉炎症
一生野球や激しい運動は出来ないと言われてました
高３の時点で、身の回りで起きることを少しおかしく感じ始めていました。
○勤めていたバイト先、閉店
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店員さんの対応が冷たく、とてもじゃないけど人が働くには厳しい環境でした。そこのお店自体をよく思わなくてすぐに辞めましたがすぐにそのお店は潰れていました
○バイト先の先輩Tが行方不明
(距離感が近く、あまり良い人とは感じず関わりをわざと持たないようにしている方でした)
○インスタで知り合ったD(友達の友達)
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実際会ったことは無く、電話で話すだけの人でしたが好意を抱き始め「会ってみようか」と話し始めた頃から突然原因不明の喉の腫れと枯れ
1ヶ月ほど経っても一向に治りませんでした。
好意を抱き始めた人にまた異変が起き始めた為、すぐに連絡を取るのを辞めました。
18~現在
○バイト先で私を虐めてくるS、持病が悪化
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持病が悪化し足に水が溜まり激痛が治らず、バイト先の人と揉め辞めました
○散々都合よく扱ってきた兄のU
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私にしてきた言動がバレ、家族や友人から見放される
○都合を聞いてくれない今現在の仕事場(辞めさせて貰えない＆ブラック企業っぽい…)
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段々と経営が傾きつつあり、潰れるかもしれないと言われています。
思い出せたものをざっと書いてみました。
偶然と言ってしまえばそうなのですが、1年の中で私の感情を読取り何かが起きているのでは…と思うほど沢山の事が起こっており、とても偶然とは思えませんでした。
上に書いてないことの小話で言えば、
バイト先の先輩だったTから貰ったブレスレット(可愛いからお気に入りだった)
ゆるゆると言う訳でも無く、特に手から外れる大きさでも無かったのに対し1ヶ月の間で何十回も無くなっていました。
それが約半年続き、遂には壊れてしまいました。
⤿腕につけても気づけば無くなり、バッグにつけても同じで何度も無くしては見つけて…を繰り返していました。
まるで「付けるな」と言っているかのように不思議と付けると毎回無くなるんです。
あたらしいブレスレットだったのですが、いきなりはち切れ壊れてしまいました。
怖いと感じる程に、好意を抱いた人は怪我や事故に遭い、
危害を加えてくる人などは事故や病気になり、何か私を守ってくれている何かが居るのかなとおもいました。
次回は、龍神様の夢について書こうと思います。
ではまた後ほど