オックステールスープ
最近、オックステールスープにはまっている![]()
コラーゲンたっぷり
お肌にも肺にもいいみたい![]()
3時間煮込むと、お肉が、トロトロ
、、、
どんなに時間をかけても15分で食べてしまうダーリン![]()
しかも、 ダーリン : 「あっ(ノ゚ο゚)ノ あれ何?」
私 : 「えっ((((((ノ゚⊿゚)ノ なに何?」
と、よそ見したあかつきには、
私のお皿から、オックスちゃんが跡形もなく
消えている。。。(T_T)
そして、 ダーリン : 「今日の味、おいしいね![]()
レシピと作り方覚えてる? 」
私 : 「 もちろん(^-^)/ 」
ダーリン : 「じゃあ、今度からこの味にして
」
私 : 「 了解
」
て、いつも野菜や調味料を適当に入れてるから、
今度また同じ味
とは限らないんだな、これが(* ̄Oノ ̄*)
A deer !?
公園でのんびりしてたら、
たったったったっ と軽快な足音
が後ろから近づいて
「うん / ^^)/」 ? と振り向くと![]()
目が合っちゃった
鹿と。その距離 2メートル![]()
固まってしまう鹿 ( ̄ー ̄)と私( ゚ ▽ ゚ ;)。。。
すると、鹿はしばらく立ち止まった後、
私の家
の方へ たったったったっ と
軽快に走っていった。
あわてて、バスケットの中にあったカメラ
を取りだして
パシャ![]()
走るのが早くて後ろ姿しか撮れなかった。。。見えるかな?
でも、なんで 鹿( ̄ー ̄)と私( ゚ ▽ ゚ ;)、固まっちゃったのかなあ? と
帰宅したダーリンに写真を見せながら報告したら、
ダーリン : 「WAO
オスだ,この鹿。
しかも、8 point![]()
(鹿の大きさを語るのにツノの枝分かれの数を言うらしい)
大きいね( ̄□ ̄;)!!」
私 : 「そういえば、前の家でも、よく鹿に会ってたけど、
オスには会わなかったかも(^▽^;)」
ジムに行く時も、、、
散歩してる時も、、、(オーディオアニマトロニクスではありません(^-^)/)
家の前でも、、、
みんなメスだった(^∇^)
私 : 「だから、私( ゚ ▽ ゚ ;)、見慣れなくて固まったのね![]()
固まらないで、すぐにカメラ
取り出せば、
近くで、撮れたんだけどな(´_`。) 」
ダーリン: 「いや、固まって正解。 今、ハンティングシーズン
で、
鹿は気が立って\(*`∧´)/いるから、もし動いてたら、
突進
して来てたよ ( ̄▽ ̄)=3」
私 : 「 Really
」
ダーリン: 「 Really
」
私 : 「(((( ;°Д°)))) 」
ダーリン : 「鹿は、立ち止まってハンター
かどうか考えてたんだよ。
で、自分を撃とうとしなかったから、
突進せずに立ち去ったんだよ(-。-;)」
私 : 「 Really (゚_゚i)? 」
ダーリン: 「 Really ( ̄▽ ̄)」
いやあ、ほんとに大きな鹿だった。私より大きかった![]()











