A deer !? | Keep Smiling ♪

A deer !?

公園でのんびりしてたら、

What's up !


たったったったっ  と軽快な足音足あとが後ろから近づいて


「うん / ^^)/」 ? と振り向くとキラキラ


目が合っちゃった恋の矢  鹿と。その距離 2メートルあせる


固まってしまう鹿 ( ̄ー ̄)と私(  ゚ ▽ ゚ ;)。。。


すると、鹿はしばらく立ち止まった後、


私の家家の方へ たったったったっ と


軽快に走っていった。


あわてて、バスケットの中にあったカメラカメラを取りだして

パシャ音譜

走るのが早くて後ろ姿しか撮れなかった。。。見えるかな?

What's up !


でも、なんで 鹿( ̄ー ̄)と私(  ゚ ▽ ゚ ;)、固まっちゃったのかなあ? と


帰宅したダーリンに写真を見せながら報告したら、


ダーリン : 「WAO ビックリマーク オスだ,この鹿。 

        しかも、8 pointビックリマーク

           (鹿の大きさを語るのにツノの枝分かれの数を言うらしい)

        大きいね( ̄□ ̄;)!!」


 私    : 「そういえば、前の家でも、よく鹿に会ってたけど、

         オスには会わなかったかも(^▽^;)」  



                   
          ジムに行く時も、、、

What's up !

          散歩してる時も、、、(オーディオアニマトロニクスではありません(^-^)/)
What's up !

          家の前でも、、、
What's up !

          みんなメスだった(^∇^)  


  私  :  「だから、私(  ゚ ▽ ゚ ;)、見慣れなくて固まったのねひらめき電球

         固まらないで、すぐにカメラカメラ取り出せば、

         近くで、撮れたんだけどな(´_`。) 」


ダーリン:  「いや、固まって正解。 今、ハンティングシーズンいて座で、

        鹿は気が立って\(*`∧´)/いるから、もし動いてたら、

        突進ドンッして来てたよ ( ̄▽ ̄)=3」


  私  :  「 Really !? 」


ダーリン:  「 Really !!  」


  私  :  「(((( ;°Д°)))) 」


ダーリン : 「鹿は、立ち止まってハンターいて座かどうか考えてたんだよ。

        で、自分を撃とうとしなかったから、

        突進せずに立ち去ったんだよ(-。-;)」


  私  :  「 Really (゚_゚i)? 」


ダーリン:  「 Really ( ̄▽ ̄)」

 

            

いやあ、ほんとに大きな鹿だった。私より大きかったあせる