お留守番生活 １

ダーリンがシカゴにいる間の事を少し連載しようかな。

水道管が破裂したり、車をぶつけてしまったり困った時は、いつも

Michaelが飛んで来て助けてくれた。　

彼は、入院してた時にすっごくお世話になったナースさん

お水を飲む力もなくなった私に、お豆腐や、苺を差し入れしてくれた

私の天使さんの一人

　　　　　　　　　お留守番中は、レストランに連れて行ってくれたり

　　　　　　　　　お家に招待してくれたり

　　　　　　　　　（とてもキレイ好きで、クローゼットの中を見てたまげた）

　　　　　　　　　近くの島までフェリー乗りついで連れて行ってくれたりした。　

　　　　　　　　　　　島の観光中に「これ僕の土地なんだ(^-^)」って　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっ(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)」

　　　　　　　　　　どこからどこまでがわからない広範囲で、

　　　　　　　　　(中央にMichael立ってます）

　　　　　　　　　　全部、林だったのを木を切って道とキャンプ場を作ったらしい。

　　　　　　　　　　そういうことが楽しいらしい・・・私にはわからない

Safari park !?

Baseに住んでる頃は色んな動物が眼の前を横切った

鹿はあちこちにいて、車を運転してる時に横切られると思わず

「横断歩道渡ってよお(ж＞▽＜) ☆」と叫んでた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　近づいても優雅に食事する子鹿ちゃん。

　　　　　　　　狼も歩いてたし（写真中央、小さくてごめんなさい）

　　　　　　　　信号待ちしてると大群の何かが・・・

　　　　　　　　よく見ると山羊！？

　　　　　　　　お隣の牧場から迷い込んでしまったのか、当然ゲートクリア

　　　　　　　　してもらえず、策の前で満員電車状態

　　　　　　　　　「今度は何」　

　　　　　　　　　とよく見るとお隣さんのブルドックだったりもした(-。－；)

あったかKashwere

山登り用のシャツ、イヤーキャップに手袋etc完全防備

で走ってる超寒がりな私　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

でも、”Kashwere”があれば生きていける（大げさ）　　　ブランケットに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バスローブ

「肌触り良くて暖かくてざぶざぶ洗える」　ということで

ダーリンの航海用にブランケットをプレゼントしたのがきっかけで、

今では生活必需品

コートは一枚仕立てのカシミアコート着てるみたいに暖かいヾ(＠^▽^＠)ﾉ

Kashwere超お薦め

しつこいけど、ブランケットやコートをクリーニング屋さんに持っていかなくていいって

魅力的すぎる