楽画記【海賊王W船長・静かな夜】 | 射花の楽画記 *iluca no rakugaki*

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イルカ、ボルテージ携帯アプリ、RAGFAIR、和モノを愛する仕事人間です.

射花は“いるか”って読みます.

ハマり物と日々の愚痴のブログ

ヒロインは出てきません
リュウガ√のネタバレ含みます



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シリウス号はヤマトに停泊していた

船員たちが思い思いの過ごし方をしている夜・・・



「ったく、せっかくの浴衣美人が・・・」

一人、海岸を歩くリュウガ

ザッ、ザッ、ザッ

「お~、来たか」

「俺には男と浜辺でイチャつく趣味は無ぇぞ。こんな所に呼び出して何の用だ?ロイ!」

「もうじき始まる」

「何がだ?」

「まぁ、見てろよ」


リュウガは浜辺に腰を下ろし
ロイが指さす方向へ視線を向ける





ヒュー・・・・・


ドォォォォン!!!


海上から花火が打ち上がった


「あれは、船から打ち上げてんのか?」

「あぁ」

「なんでオマエと2人で見てんだかなぁ~。どうせなら浴衣の姉ちゃんと・・・」

「この花火には『送り火』なんだ」

「送り火?」

「ヤマトは今『盆』といってな、亡くなった人の魂が故郷に戻ってくる」
「その魂をまた天に送り出すのが『送り火』だ」

「今日は“アイツ”も故郷に戻ってきているだろうからな。見送ってやろうじゃないか」

「“アイツ”って“リュウガ”か・・・俺達の故郷の国はもう無いぞ」

「国は滅んでも、アイツの故郷はこの“海”だろう?」

「そうか・・・そうだな」
「お前にしちゃぁ、いいこと言うじゃねぇか!」

「オレはいつもいいことしか言わねぇよ!」



ヒュー・・・・・


ドォォォォン!!!

パァァァン・・・


$射花の楽画記 *iluca no rakugaki*-W船長花火グレー


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なんかね「男の背中」が描きたくなってね
東北の夏祭りの『鎮魂の花火』のニュースみてたら、こういったお話になりました

う~ん・・・話書くのはやっぱ苦手・・・

あえてグレースケールにしましたが、カラーはこんな感じ

$射花の楽画記 *iluca no rakugaki*-W船長花火

目標は『塗りこまない』だったのだけど
ただ雑になっただけとも言う・・・

本日、4時間爆睡したため
ちび甚平も浴衣捏造も描けなかった(ノω;)