昨日、ナイトのシグナルは“売り”。
素直に売りでエントリーすると、
いつものように上昇ww
複雑な感情を抱えながら、
途中、あることに気づいた。
この先物の某投資法、
5月の成績は
全部で19回の取引で勝敗は8勝11敗。
損益状況は、
8勝で +240円 (1勝あたり+30円)
11敗で -690円 (1敗あたり-69円)
トータルで 450円のマイナス。
勝率も悪いし、リスクリワードも完全に逆転。
しかも、どうやら4月もほぼ同様で、
6月もその流れを変えていない。
(1~3月はプラスだったようだが…)
いわゆる、シグナルのドローダウン時期ということ。
これなら、いっそシグナルの逆を行ったほうが
勝てそうじゃないか。
(あ~ぁ、投資マインドが腐っていく…)
時間は21時50分すぎ、
注目の雇用統計の発表を受けてなお上昇を続ける相場。
夕場に8600円で売り建てた玉はすでに-75円。
人間、
自分でひらめいたり思いついたものって
必要以上にスゴイものだと感じるもんですよね。
もうこうなるとやることはひとつ。
ドテン買い!!
そこから、1時間とちょっとは悦楽の時でした。
相場はそのまま上昇して9700円まで上昇しましたから。
そして、23時。
「さて、バーナンキくんはどんなサプライズをかましてくれるかな?」
などと余裕をブッこいていると
相場はスルスルと下落。
?
天国から地獄に堕ちる瞬間に訪れる数瞬の空白。
そりゃ、バーナンキくんの発言に
何らかの期待があって上昇しているんだから
期待以上の何かがなけりゃその上はないよ、
と冷静なら判るところだが
この時は、そんな余裕は雲散霧消。
あとは、なかばパニックからの開き直りと
現状肯定のための理由と理屈探し。
本来なら、
相場が自分の思惑から外れたら即撤退が大原則。
にもかかわらず、
落差の大きい転落にパニックとなり、
完全にお祈りトレード状態。
結局、今朝の寄付で決済することになったのだが、
昨日の夕場寄付 8600円
損切り決済 8675円 …マイナス75円
途中でドテン買い 8675円
場中の高値 8700円
今朝の寄付 8600円 …マイナス75円
トータルマイナス150円
何もしなければただのイッテコイで
プラマイゼロのはずがマイナス150。
今回の教訓
→ 玉建てエントリー中に思いつくことは
たいていロクなことではない。
(特にドローダウン時)
→ 自分が腐っているときは
そのことに気が付かない。
腐臭を放っていても鼻が腐っているから
臭いに気が付かない。
→ 相場は期待で上昇、期待を上回るサプライズで上昇するが、
それ以外は全て下落。(再確認)
今日はSQ算出日。
終値がSQを上回れば上昇の目もあったが、
いまのところ、後場引け間際に為替介入でもないかぎり
それはなさそう。
ユーロ円も25日MAでキレイに反落してるし、
6月も下値模索か?
下値固めか下抜けかは分からないが…。