マインドアバター育成日誌 -10ページ目

マインドアバター育成日誌

人間誰しも自分には甘くなりがち。
その自分自身をマインドアバターを通して他人視することで、
自分を成長させるべく日々奮闘していく。
これはその記録です。

昨日、ナイトのシグナルは“売り”。

素直に売りでエントリーすると、
いつものように上昇ww

複雑な感情を抱えながら、

途中、あることに気づいた。


この先物の某投資法、
5月の成績は
全部で19回の取引で勝敗は8勝11敗。
損益状況は、
8勝で +240円 (1勝あたり+30円)
11敗で -690円 (1敗あたり-69円)
トータルで 450円のマイナス。


勝率も悪いし、リスクリワードも完全に逆転。
しかも、どうやら4月もほぼ同様で、
6月もその流れを変えていない。
(1~3月はプラスだったようだが…)

いわゆる、シグナルのドローダウン時期ということ。


これなら、いっそシグナルの逆を行ったほうが
勝てそうじゃないか。
(あ~ぁ、投資マインドが腐っていく…)


時間は21時50分すぎ、
注目の雇用統計の発表を受けてなお上昇を続ける相場。


夕場に8600円で売り建てた玉はすでに-75円。


人間、
自分でひらめいたり思いついたものって
必要以上にスゴイものだと感じるもんですよね。


もうこうなるとやることはひとつ。


ドテン買い!!


そこから、1時間とちょっとは悦楽の時でした。


相場はそのまま上昇して9700円まで上昇しましたから。


そして、23時。


「さて、バーナンキくんはどんなサプライズをかましてくれるかな?」


などと余裕をブッこいていると
相場はスルスルと下落。





天国から地獄に堕ちる瞬間に訪れる数瞬の空白。


そりゃ、バーナンキくんの発言に
何らかの期待があって上昇しているんだから
期待以上の何かがなけりゃその上はないよ、
と冷静なら判るところだが
この時は、そんな余裕は雲散霧消。


あとは、なかばパニックからの開き直りと
現状肯定のための理由と理屈探し。


本来なら、
相場が自分の思惑から外れたら即撤退が大原則。


にもかかわらず、
落差の大きい転落にパニックとなり、
完全にお祈りトレード状態。


結局、今朝の寄付で決済することになったのだが、

昨日の夕場寄付 8600円
損切り決済 8675円  …マイナス75円
途中でドテン買い 8675円
場中の高値 8700円
今朝の寄付 8600円  …マイナス75円

トータルマイナス150円

何もしなければただのイッテコイで
プラマイゼロのはずがマイナス150。


今回の教訓

→ 玉建てエントリー中に思いつくことは
たいていロクなことではない。
(特にドローダウン時)

→ 自分が腐っているときは
そのことに気が付かない。
腐臭を放っていても鼻が腐っているから
臭いに気が付かない。

→ 相場は期待で上昇、期待を上回るサプライズで上昇するが、
それ以外は全て下落。(再確認)



今日はSQ算出日。
終値がSQを上回れば上昇の目もあったが、
いまのところ、後場引け間際に為替介入でもないかぎり
それはなさそう。

ユーロ円も25日MAでキレイに反落してるし、
6月も下値模索か?
下値固めか下抜けかは分からないが…。