本日INFOBAR A02(HTX21)のNISHIKIGOIが届きました。
届いた後auまで足を運び、持込機種変してきました。
持込機種変の場合、パケホフラット契約でそのまま毎月割が継続されます。
(まだ後1年3100円の毎月割あるので継続できてよかったw)
外箱の外観です。思ったよりこじんまりしていて、小さめの箱でした。
中身ですが、めっちゃシンプル・・・w
本体、バッテリー、書類のみ・・・
裏蓋を開けるとこんな感じ。
microSDやSIMはバッテリー外さないと取り付けできません。
裏蓋の裏はこんな感じで、防水謳ってるようにパッキンが貼られています。
裏蓋の表です。おさいふケータイのマークがあり、その下にIMEIが記載されたシールが貼られています。
画面向かって右側面です。何もなく、auの刻印のみです。
上部です。電源ボタンとイヤホン端子が付いています。
イヤホン端子は特にキャップ等は付いていません。
画面向かって左側面です。
水色のボタンが音量上下、その横の白いボタンがアクションキーです。
アクションキーは後ほど説明します。
この田舎でLTEの文字が!!!
Softbankですら4Gと表示されたことなく、XiなんてもっとダメなのにauがLTE来てるとは・・・
ホーム画面です。初期の状態ではメタル調でしたが、Woodに変更しました。
ホーム画面をスライドすると、ちょっと解りずらいですが、上のようにアニメーションします。
これが中々ヌルヌルで気持ちいい!
さすが中身HTCだけあるって感じです。
(中身HTCじゃなきゃ買ってませんでしたw)
HTC製だけあって、やはりBeatsAudioの設定項目もちゃんとあります。
Androidのバージョンは4.1.1
HTC Senseのバージョンは4+でした。
ちなみにソフトウエアは最新の状態でした。
上の写真は、さきほど外観で説明したアクションキーを押すと表示されるアクションメニューです。
ここからほぼ全ての項目やアプリにアクセスできます。
ただこのアクションキー、スリープ復帰もしちゃうので誤動作が結構あるかも?
まあスリープ時に復帰してもロックスクリーンに行くだけだから問題ないですけど^^;
ホーム画面を左にフリックすると、このウィジェットスクリーンが出てきます。
ここの壁紙は好きなもの(ライブ壁紙もOK)に設定できます。
最後に手持ちの端末との大きさの比較です。
左からHTC J、A02、Padfone2です。
大きさはPadfone2とほぼ同じで、A02のソフトカバー改造するとPadfone2でも使用出来たりw
とりあえず今日つかってみた感じでは、とにかくヌルヌル動いてくれて、触ってて気持ちがいい端末です。
他のINFOBARシリーズは触ったことないですが(C01は欲しかった)、おそらく動作の面ではシリーズの中で一番のレスポンスなのは間違いないかと。
ちなみにApexホーム等入れちゃえばbutterflyとHTC Jとの中間の大きさなスマフォになります。
色とか気になる人はICE GRAY選ぶと良いかも?
まだまだ弄り足りませんが、おそらく近日中にHTC速報の管理人様がきっと!rootも取得されると思います。
(すでにCIDの部分どうするかまで行ってる感じのツイート見ましたw)
とりあえず今日はここまで!