こんばんは
こずえです。
ひぐぅさん、あくせる。さん、ささしぃさん、わっきーさん、どんどんさん
前回の記事へのコメント
ありがとうございました
最近いろんな動画とかライブをみて
ダンスの上手い下手ってなんなんだろうなあと考えたんですけど、
全体像を把握してるかって大事だなと思いました。
例えば複数人で踊ってる時、
全員後ろから前に向かって歩いてくる振り付け
とか
同じダンスを順番にカウントずらして踊る振り付け
とか
伏せてる顔を順番に上げる振り付け
とか
まあ色々あるんですけど、
その振り付けを複数人で踊ることによって
お客さんにどういう視覚効果を与えてるのか、っていうのを理解して踊ってる人って
やっぱりちゃんと上手いなって。
「自分はこのカウントでこのダンスを踊る」ってだけの気持ちで踊ってると
せっかく踊ってるのに勿体無いなあ、ってなります。
ソロでもそうで、
Aメロとサビ、同じテンションで踊ったら多分つまらないんです。見てる側が。
Aメロがサビと同じくらい盛り上がる曲調ならいいですけどね、
大体の曲はサビが1番盛り上がるじゃないですか。
（もちろんAメロで手を抜けって話じゃないですよ！）
そういう意味でも全体像を把握してないとなー、とか。
こんな私でもダンス上手くなるコツとか聞かれる機会がポツポツあるので、
なんだか偉そうに考えてみました。
きっとお芝居とか歌でも同じことなんだろうなあ。
自分のメモ書きかのようなブログ、
たまにはどうでしょう…笑
愛川こずえでした。
ばいらびゅ♡