こんばんは‎( ˙º̬˙ )و ̑̑


今週から大学始まってます!新学期です!



今日も授業がありました!




でね…


Instagramにこんな投稿をしたのですよ








ここで一句

とか言って俳句()詠んでるじゃないですか…



これを投稿した直後に受けたのが柿本人麻呂の和歌についての授業で、人麻呂大先生の和歌を紹介されたのですね、、








まーーーーすごいよね(´◉ω◉` )


限られた語数でいろんなもの詰め込んでとっても深い意味があって…!



例えばこちら



あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む



これは百人一首では人麻呂が詠んだとされている和歌です!



これの何がすごいと思ったか、


それは、

山鳥の尻尾が長いことと夜は長いということを関連させてるところです!

さらに、

長い夜をひとりでいるって言っているから一段と長さが強調されてるところです!



ちゃんと解説もしてくれたけど忘れちゃった😂😂


言いたいのは、想像力がすごいなって!

和歌を作るのに当たり前のことかもしれないけど、自分の感情とリンクさせる風景をたった何文字かで表すことができるってすごいと思います!!





で、話を戻すと、自分が作った5、7、5何やねんって話!!(笑)


わたしもちゃんと和歌作りたい(* ॑꒳ ॑* )!!







そして!


頼んでおいた本を受け取りに行きました!


{5BC6E6D7-6C4F-4A2A-A631-62EFF032FDFD}



ずっと言ってなかったけどどうして徒然草が好きなのか、ここに書きましょう!!!!多分張り切ってるのわたしだけですね!!!!!(`-ω-´)✧




徒然草の序段、徒然なるままに、から始まる有名な部分。

ここで作者兼好は何と書いたのか。




わたし的に言わせてみれば、



暇だ…暇だから机に向かって自分が思ったことを思うままに書いてみたらなんだか楽しくなってきちゃった✌️🏻ひゃっほい!周りからみたら変かもしれないけど、楽しくてしょうがないよ✌️🏻



といった感じです。恐らく、いや絶対こんなテンションではなかったと思いますが、初めて徒然草に触れたときのこのイメージがずっと消えなくて。


確か中学生のときだったと思います!


何これ!😍すごい!😍だいすき!😍


ってなってここからわたしの古典好きが始まりました。




買った本は現代語訳と本文が載っているので読み進めて徒然草マスターになろうと思います!





お堅いイメージがあるかもしれないけどおもしろいですよ!古文!




長々とありがとうございました(*´・ч・`*)💖





ILoVUの新しいライブ情報が解禁になりました✨









5月もよろしくねo(*`ω´*)o!!



それでは!



おやすみなさい!




れってぃ