結局、
自分の人生で、
自分を中心に置いてあげることは、
自分にしかできないことなのです。
他の誰か、には、
他の誰か、の人生がある。
その誰かの人生では、
自分へ脇役。
カラダも、
自分がどうありたいか、を決める。
そこに向かって、
地味に地味に、自分と向き合うだけなのです。
飛躍は、かなり先のこと。
これまでの積み重ねが、今だから。
きっと、振り返ったときにしか飛躍には気づけないくらい淡々と日常はすぎてゆく
けれど、確実に積み重ねられている。
わたしも、これまで何十年も触れたことがない、
なんなら、
生まれてから一度も気にしたことがないのではないかと、
生涯を終えるまでにしらずに過ごしてしまう場所もあるのではないかと
感じてしまうくらい、
体は多様性に満ちていて
様々な器官たちが、
私が気にかけなくても、
なんとか、生命を繋いでくれている
だからこそ、
身体の空間を整えて、
内臓を働きやすくしてあげたいよね
と想うのです。
今更ながら、
口腔機能のたいせつさを
日々たしかめています✨
機能改善の副産物は
やわらかく白くあたたかく
ふわふわのほっぺの小顔の
赤ちゃん肌。
美人になれることなので
期待しています
麻痺させることではなく
笑わないことでシワをなくすのではなく
動けるお顔、
筋肉が機能して
ほっぺのてっぺんが高くなることで
ほうれいせんとさよならする
舌位置が高くなることで
二重アゴとさよならする
咬筋がふわふわになって
上手に咀嚼できることで
胃の負担も減り
消化もよくなり
緊張したメリハリのあるお顔から
つるんとした上向きお顔に収まる
常に
栄養を届けることができるルートを
活性化させておく。
体液循環は
輸送の要。
栄養と酸素を届け
体は熱を作り
体液でゴミを回収する。
細部まで
気にかけられる人でありたい。
うまく流れはじめれば、
動作確認と微調整で良いのだから