今日は2ヶ月に一度の眼科受診。
母が最後の脳出血を起こした日が初回の受診だったので、通院も1年超えました。
それまでは、白目が充血してゾンビのような血色の目になってしまったり、ドライアイで物が見えづらくなったり、トラブル続きでしたが、数種類の抗菌剤やアレルギー薬で症状を抑えていたら、このところは大きな不調は無くなりました。
今はこの2種類だけ、1日4回の点眼ですが、朝晩以外は忘れるほどに安定しています。

診察の最後に、夫の検診結果に記されていた、「所見有」項目について聞いてみました。
これは緑内障の可能性があるそうで、急がないけれども精密検査はしておいたほうが良いとのこと。
次回の私の受診日に一緒に予約しました。
以前、別の眼科で私自身がぶどう膜炎と診断された時も、緑内障の可能性もあるということで精密検査しました。
幸い緑内障は無く、後にぶどう膜炎もアレルギー性結膜炎と診断が変わりましたが、たとえ緑内障の初期だとしても、今は進行を抑える治療があるので検査は必須です。
クルマの運転ができなくなると、生活の質が大幅に下がります。
本当に目は大事。
この眼科は予約していると待たされないので、薬局出ても10時。
外食店がどこも開いておらず、時間つぶしにジョイ本へ。
工具売場はまるで「マキタ祭り」のように、マキタのバッテリー工具が並んでいました。
びっくりしたのは、キャンピング用品。
コーヒーメーカー







全部バッテリー仕様です。
色はマキタカラーでオシャレさは微塵もありませが、防災用にもってこい。
大型テントと大量のバッテリーがあれば、被災しても庭で優雅に過ごせそうですが、高性能の充電器も必須で、そこが最大のネック。