拝見している保護犬サイトに廃業ブリーダーからの保護の記事が上がっていました。
今回はジャックラッセルテリアが数頭いて、中でもこの子。
サブリナにそっくりです。
せめて7〜8歳くらいならと思います。
責任持てないので諦めるしかありません。
「仔犬の生産者」は若い犬しか手元に置かないので、ブリーダー崩壊はこの年代の子ばかりです。
サブリナも、ミニチュアダックスのブリーダーが「今後はジャックラッセルテリアにする」と、ペットショップに見せに来た「親」候補でした。
ドッグショーに出して、入賞したら生産に使うと言っていたそう。
GWの目玉にと借りたペットショップで出会い、ブリーダーに交渉してもらって譲り受けました。
うちに来て、充分に幸せだったかと思うこともありましたが、ブリーダーに残らなくて、それは確かに良かったと思います。