今日こそは午前中から庭と思って、レッスン予約を1つ済ませてから…と思ったら、画面に変な画面表示。

撮っておけば良かったのですが、「画面キーボード」というのが20秒に一度ほど、出続けるトラブル。

「Gboard」をオンにしなさいというメッセージみたいなんだけど、クリックしてもオンにならない。

SoftBankのいつものショップに電話してみましたが、電話で説明受けたところまででは解決しなくて、「20分後に行きます」と接客予約して速攻出ました。


結論は、「Gboard」がオフになって、元に戻らなくなったトラブルのよう。

どこか触っておかしくなったのでもなさそうで、ショップのスタッフ四人組がかりでトラブルシューティングを検索していたみたい。

30分以上かかって、とりあえず変な表示は出なくなりました。


「Simeji」というキーボードを入れて「Gboard」をオフにして、「Gboard」の自動更新をオフにして、「Gboard」に戻したみたい?


また起きたら困るのでやり方を覚えようと思いましたが、「おかしくなったら、また来てください」とのこと。

一番よくわかるスタッフさんでも、正確には原因も対処法も明確にわからなかったみたいです。

それじゃ、オバサンには無理よね。



つくづく、電話対応も対面接客も親切なショップで良かったと思います。

こんなイレギュラーな不具合が起きたとき、メールだけだったらわかるわけがない。

今後も格安スマホに乗り換えることなく、SoftBankとお付き合いしていきます。



ショップで解決を待っていただけでも疲れ切って帰宅。

お昼を食べて休憩して、ようやく庭にかかりました。


まずは、バラの植え場所を広くするために、ホスタとオダマキを植替え。

鉢から地植えに戻した、左から「ラ・パリジェンヌ」「ピンクパラダイス」「モーリス・ユトリロ」。

奥は「ローズ・シナクティフ」と、先日地植えに戻した「ギー・サヴォワ」。



アーチに地植えするのをやめて、8号鉢から10号に植替えた「コンテス・ドゥ・セギュール」。


最終的な冬剪定は、ツルで誘引するものは済ませましたが、木立はまだです。

植替えがまだのもの。
角鉢3つは「イングリッシュ・ヘリテージ」の挿木苗。
親の植替え時に保険で差したものが全部付き、そのまま大きくもならず。
丸鉢は「ロマンティック・レース」。
よく咲くのですが、小輪過ぎていまいち好みではありません。
休眠中の断捨離を検討中ですが、なぜか今年は休眠しなくって。


こちらも、一度は断捨離を決めた「シャリファ・アスマ」。
デヴィッド・オースチン社でカタログ落ちし、やむなく「天空のバラ園」さんから購入した苗。
生育が良くなくて処分するつもりですが、最後に時間があったら植え替えるかも。


とりあえず、土替えと地植えの「必ずやる分」は終わりました。
節分までに木立ちの本剪定を済ませたら、マシン油乳剤の散布をしたいと思います。
去年は「できる日」に無風の日が2日あって2回できました。
やっておくと、春の害虫被害が明らかに違います。
最初はサクサク進んだバラ作業、最後になって押しまくりあせる