実は昨日の朝方、悪夢を見て一度目覚めました。

すぐ寝直しできましたが、内容は明瞭に覚えています。


知人が亡くなったとの知らせを受けて呆然。

日にちを確認して、その日の昼間に会ったのにとすごく狼狽えていた夢の中の私。


1日中、思い出しては気持ち悪くて。

正夢だったらどうしようと。


寝る前にまた悪夢を見たくないと思い、夢見を検索してみたら、何と「吉夢」でした。

その人ともっと仲良くなりたいという、私の深層心理が働いているらしく、今後より親しくなれる可能性を暗示する夢。

ホッとして、ゆったり就寝できました。

もう、同じ夢を見ても大丈夫。

意外と、現実世界の記憶も夢の中で覚えているものです。



歳と共に新しい知り合いはできにくくなり、ことに母の支援中はテニス友や花友等と疎遠になりました。

先の約束は億劫になり、大丈夫と思って約束していても、予定のある時に限ってコトが起こりキャンセルに。

支援の経験がない人には理解されにくいです。

友達100人は要らないけど、長く親しくしたい少しの人を失いたくありません。