昨日の夕方、ようやく動き回れるようになって庭の水やり。

部屋から見ていた夫が「明日、◯◯(母の庭)に水やりに行ってくるから」

内視鏡検査の前だったので朝の水やりしてなかったのは気づかなかったみたいなのに、うちの庭より気になるようです。


今朝、4:46に車のエンジンかける音。

私の枕元の真下に駐車場があるので、眠りの浅い時はてきめんに目覚めます。



そうでなくても、ここのところ、朝4時頃に一度目覚めるようになりました。

エアコンは夏中つけっぱなしで、寝る時は29℃の最弱。

私の部屋はこれでも充分涼しくて、タオルケット掛けて寝るのですが、この数日は朝方の肌寒さで目覚めるよう。

やっぱり秋は近づいているかな。


30℃に上げて寝直し、6時半くらいになると、今度は暑くなってきます。

朝晩ちょっと涼しいなんて言っても、昼間はこの酷暑ダウン

体調崩すわけです。




夫が水やりしている先週金曜の母の庭。

左側にミリオンベルとニチニチソウ、右側にヒャクニチソウとペンタスとブルーサルビア。

マリーゴールドとジニアリネアリスは枯れましたが、これだけでも「花がある」感あります。



防犯目的もあっての庭管理なので、門扉から見えるところは一年草を植えてあります。

花を切らさないためには、やっぱり一年草です。


門から奥の方は乾燥に強い宿根草を植えましたが、週3回の水やりで枯死したものも。

年数経れば宿根草は丈夫なのかもしれませんが、植えた翌夏くらいは、春植えの一年草の方が強いです。