母の家に行かない日は定時コールすることにしました。
昨日「朝ドラが終わったら、ちょっとリビングに居て」と頼んできたので、電話に出ないという心配も無く。
別に何も用事はありませんが、声の調子で体調が悪くないことはわかります。
ただし、私が忘れないようにしないと。
朝ドラを見る習慣が無いので、時計を見ながら8:15を待つことに。
月曜から始まる新ドラマを見てみようかな。


バラ栽培の専門家、鈴木満男さんが「水は一番の肥料」と言っていました。
特にシュートが伸びるときは水切れは致命的になるそう。
7月頃に出てきたベーサルシュートが枯れ込んでしまうのは、そのせいだったのかも。
朝晩水やりしても間に合わない時期はやむを得ませんが、今出ている芽は育てたいので、様子を見ながら丁寧に水やり。

うちは今年、どちらのお庭よりバラの葉の展開が早かったのに、蕾が遅く心配していましたが、ようやく。
メイアンのエリアのバラ達から上がってきました。
古い株が多いので、生育より花。





コルデスのエリアは大苗購入5年目の木が多く、まだ若いせいか樹勢のせいか、繁る割りに蕾が遅い。
でも、ブラインドにはなりません。



デルバールは生育そのものが遅め。



出窓下のアンジェラは、上も繁っていますが、株元でシュートが生育中。
本当に強い品種です。




今年一番生育が遅いのはレミチャン。
切り方が悪かったか、樹液が大量に流れて、主枝が真っ白になりました。
今、こんな。
ゆっくりでも盛り返してほしいです。