エアロ2はようやくフルの3ブロックに。
悩むような足はしなくてサクサク進む、一番ストレスの無い中級。
ナントカ祭りも無いので覚えやすいです。
イントラさんの疲労骨折も大丈夫そう。
来週からは以前のような押出しに戻るかな。
美姿勢ワークアウトは体幹トレーニングがやっぱりキツく。
今日のは「ツリー」。
他のトレーニングはさほど難しいと思いませんが、体幹トレーニングはどれもなかなかできるようになりません。
今日の唯一の進歩は、合蹠の揺り篭で起き上がれるようになったこと。
亀さんの歩みでも、やってれば進歩してると思うことに。
火曜日から4日ぶりに会ったジム友にサブリナの体調をご報告。
月曜朝が最悪だったので、火曜日はまだ不安いっぱいでウルウルしながら話しました。
今日もこれからまた診察ですが、だいぶ改善したように見えます。
彼女も超高齢犬を介護した経験がありますが、犬を送るのは家族を送るより辛かったそう。
それには完全に同意します。
先代犬を送ったときは半年ほど自分の体調が悪くなり、突然息苦しくなったり目眩がしたり。
父を見送ったときはそんなふうにならなかったので。
親不孝な心理だとも思うし、何故なのか考えてみましたが、親は物心のついた頃の記憶を辿っても既に「大人」。
年の順を自然に受け入れられるのかも。
犬は仔犬で迎えていて、つい15年くらい前はイタズラしたりやんちゃだったり、赤ちゃん時代の記憶がつい昨日のよう。
こんなに早く年老いてやがて見送る日が来るなんて。
一緒の時間が短か過ぎて、心の準備ができないからなのかと思います。