このところ、普段のマスクは不織布オンリー。

ワクチンの2回接種は終わりましたが、やっぱりマスク生活は終わらなかった。

鬱陶しいですが、飲み薬の特効薬が出るまでは仕方ないかな。


不織布マスク、数年は困らないくらい大量に在庫がありますが、新しいタイプを見つけると購入しています。


ラクだと言うKF94の「血色」マスク。
顔色が良く見えるそうです。


4層マスク。
コロナ患者受入れしている大病院通院用。


布マスクも。

先日届いたワコールCW-Xの新作マスク。

前のも他のスポーツマスクと比べてラクでしたが、今回のは格段にラクです。

口元のスペースが潰れないし同サイズでも緩んでこない。

有酸素運動中に1枚使用なら、目下これが一番です。



左側は旧タイプ。


「これが一番ラク」と会員に薦めたイントラさんがいて、去年ホームであっという間に広がったバルザーリマスク。

確かにラクはラク。

これと比べたらPITTAマスクだってラクじゃないくらい。

ただ、ホントにスカスカで、感染予防効果は期待できません。

ウレタンマスクですらデルタ株にはほとんど効果無しと感染症専門医が言うくらいなので、買った数枚のバルザーリマスクはお蔵入りしていましたが、最近また活用中。


少し前に代行に見えたオシャレイントラさんが、ウェア契約ブランドのプリントマスクと重ね付けしていました。

ウェアのプリント地とお揃いのマスクはかわいいけど、それだけだとやり過ぎ感も。

私もミカノマスクしてると自分でそう思いますが、重ねると柄が少ししか出ないので、少しやり過ぎ感が少なくなります。


そして最近は不織布マスクの上にバルザーリマスク。

不織布マスクは汗をかくと落ちてきますが、バルザーリが落下防止になるし、耳の隙間も抑えてくれる。

他のスポーツマスクだと不織布マスクとの二重重ねは息苦しくて全然無理ですが、バルザーリなら快適です。



マスク生活もだいぶ慣れましたが、有酸素運動はやっぱりきつい。
更に足元の見えにくさもあり、フルステでジム友が転けて以来、私もステップでは気をつけています。
そんなに足元を見ているつもりはありませんでしたが、正面見ていても視界に入っていたことを再認識。
昨日のzoomレッスンでもイントラさんがそのお話をされていて、みんなそうなんだと思いました。


塩野義製薬で国産ワクチンの治験が進み、認可も近いようですが、もっと望ましいのは飲み薬の治療薬。
それが認可されれば一気にインフルレベルになりますが、いつになるか…。