水曜は母たちが埼玉に越してきた16年前からずっと「支援の日」。
まだ介護支援が必要じゃなかった時期も「週に一回以上は来るように」厳命されて、大物の買い物や庭仕事に通っていました。
クラブの休館日が幸い水曜なのでそのままずっと「親の家の支援日」。
帰りに寄れる他クラブのレッスンも少ないので水曜休足が習慣になっていましたが、今はありがたいことにzoomレッスンの日です。
昨日はエアロの日。
レッスン前のご挨拶ではコロナ下、フィットネスのありがたみがわかったというお話。
それはもうすごく実感していることで、数十年来習慣になったことを突然取り上げられて「当たり前の生活」のありがたみがひしひしわかりました。
今、徐々にレッスンが戻りつつありますが、以前通りではないことも多々あって不満を言いがち。
確かに「今できること」に感謝しないといけないかな。
レッスンは「手無し」でしたが、手が付かない回は面や足が難しい。
途中2回も固定電話が鳴ったこともあって、なんだか集中しなかった。
7時過ぎはまだ母が起きているし、固定電話にかけてくるのはもう母くらいなので、鳴っただけで何かあったかとバクバクします。
自動音声の営業電話やアンケート、夜はやめてほしい
ショートの3ブロックを終えた時点で2ブロック目が怪しく、2ブロック目が戻ってきたら3ブロック目がどっかへ行っちゃった。
通しの最後あたりでようやくごまかし・・・も、ごまかしきれなかった
今日は今月最後のzoomレッスンで、ステップ。
「初中級」ですが、ホームの「中級」よりよほど難しい。
私がコンプリできるんだから、ホームの祝スケステップは「なんちゃって中級」だったと確信しますが、楽しかったのでそれはそれで良し。
今週は日曜もエアロの予約を入れてあるので、月曜〜来週火曜まで(zoomが続けば水・木も?)久しぶりに連続運動できる。