母と買物でスーパーに行ったら、入口入ったところで「ギンコーがあるからあれはもういらない」。
は?
さすがに言ってることがわからなくて、何度も聞き直してようやく理解できた内容は、造花(人工の花)を使うから、今後は生花を買ってこなくてよいという意味でした。
花売場で急に思い出したようです。

脳梗塞で倒れる前は、朝晩の散歩の途中にお寺の「まにわ塔」という霊廟の生花の手入れを毎日していて、そこに供える生花を頼まれて週2回買って行っていました。
屋外なので夏は一日で萎れてしまうし冬場だって寒風が当たればひとたまりもないので、それこそ造花で充分ではないかと造花を買って行ったことがあります。
その折は仏花を造花でなんてアタマおかしいんじゃないのと烈火の怒りでしたが。

母が生花の代わりに使うという造花はその時の花でした。
あんなに邪険に投げ捨てられたのに、取ってあった。
一応それも仏花用の造花ですが、屋内なら真夏でも週1買っていけばもつのですが。

結局、水替えが負担になってきたのかな。
私が行った時に水替え水切りしてきますが、2日あく水曜日は多少臭うこともありました。
気になっても、水の入った花瓶は重くて替えられなかったかも。

できなくなったら無理してやらない…は正しいと思うし、代替の方法があればそれで良いと思いますが、15年近く買って行っていた生花を買わなくていいと言われると、ちょっとさびしい気も。