昨晩はYouTubeでエアロ動画2本分動いて、ヨガストレッチ1本やりました。

どうしても素足だと脹脛や足首に負担がかかるので、湯船でよくマッサージ。

おかげで足はどうもありませんが、肩回りのストレッチをやりすぎたか、「肩こり解消ストレッチ」で「首こり」しています。


つい最近まではメタボ診断の人にはスポーツクラブ会費まで医療費の還付対象になるほど政府激奨だったのに、クラスター発生源でやり玉に挙げられている現状、来月だって再開されるかどうかわからない。

見た目はともかく、動ける体力は実年齢より相当若い自信がありましたが、こんな生活を続けていたらあっという間に「年相応」に老け込みそうです。

もう、運動できるところを見つけて、お出かけしたい気分。



とはいえ、高齢の親の支援をしていると自分は大丈夫と言いきれないのも事実。

「免疫弱者の人が籠るべき」は、弱者でも自立生活できる人たちに限って言えるのであって、実際は支援が無ければ1日も生活できない人がたくさんいます。

「デイケアもヘルパーも子供の支援もすべて無しで生きていなさい」は、うちの母にしたって無理な話です。


当面、私の週3支援はやめられない。

週4デイケアも、心身の健康のために継続。

免疫力は年齢より個人差の方が大きいと思うので、ストレスをためない、食生活で良いものを選んで摂取する、軽い運動を欠かさない・・・などを継続したうえで、特に危険な「内科病院」などの箇所を避けての生活を心がけていくつもりです。

気を付けていて「万が一」があったら、その時こそ日ごろの免疫力勝負。

あのクルーズ船に乗っていた私の仲人さんだって、80代にもかかわらず罹患することなく下船して、今も発症していません。



何にしても、あれこれ判断するのに情報が足りません。

政府が出さないだけでなく、「新型」だから専門家すらわからないこともあるでしょう。

医療に詳しい人たちがことさらに用心しているのを見聞きすると、やっぱり危険性はけた違い?とも思います。

わからないことが一番怖い。



いつまでになるか全くわからない自粛期間。

無駄に過ごしたくないので、1日1箇所くらいは「何か」終わらせたい。

夫はテニスに行けないせいか「仕事がある」と言って出社してしまったし、雨予報なので庭仕事はできないし、一番楽しくないお掃除の続き。。。