伊奈バラ園でひと目惚れした「ホットココア」を検索したら、最近いつもバラ苗を買っている「バラの家」さんにありました。

ここは実店舗に引き取りに行けるので、配送トラックの中で長時間蒸れる心配がありません。



伊奈で見てきたのとはだいぶ色が違うけど、気温によって花色の濃さはかなり変わるので、品種に間違いはないと思います。

「見つけた!」となると、やっぱり欲しい。

うちの庭はそもそも赤系が少なく、オレンジや茶寄りのこういう色は新鮮です。

ついでに見ているうちに、カートの中に4品種。

絞ろうと思いましたが、結局、全部ポチってしまいました。


最近はほったらかしでも丈夫に育つタイプのバラが出ているので、今後はそういうバラに植えかえていかないとと思っていましたが、種類が少なくてなかなか好みのものがありません。

「ホットココア」は、「少しの手入れで丈夫に育つ」カテゴリーなので、まあまあローメンテナンスの方。

ほかの3品種も、同じカテゴリーです。

たまの薬剤散布や剪定くらいはしてやらないと、バラのお返しを期待できません。


バラを植え始めた頃は、「ハイブリットティー」という分類の、「剣弁高芯」、1本の茎にひとつの花が咲く四季咲きの品種を多く植えていました。

でも、大振りの花は雨で傷むし、お約束の手入れを必要とする気難しい品種が多い。

段々に「フロリバンダ」という、四季咲きで中輪房咲き品種を中心に植えるようになりました。

今は大型のツル品種やランブラーという半ツルの品種もたくさんありますが、高所作業が負担になってきたので、弱ったモノから順に低い木立ちタイプに植え替えていくつもりです。

今回の4品種はどれもフロリバンダで、私の身長程度におさまりそう。

脚立に乗らなくて済むだけでも、ずいぶんラクに手入れできます。


朝、雨戸を開けたときに、バラの香りがするのは至福です。

体力が落ちてもまだまだバラを植えておきたいので、品種選びだけは慎重に。