くるまで行っているジム店舗は、ショッピングモールの中に入っています。
比較的時間の読めるルートですが、
それでも事故1か所で30分以上遅くなることもあり、
レッスンの1時間前には着くように時間を見ています。
余った時間は、得意のお昼寝に費やすことが多いですが、
モールをうろうろして過ごすことも。
1階にペットショップがあり、可愛い子犬がたくさん。
それも、生後60日くらいの小さい子が多く、
見ているだけで30分くらいはすぐに経ってしまいます。
昨日は、何とジャックラッセルの子犬がいた。
3月20日生まれの女の子。
う~かわいい~
サブリナの子犬時代に似てる!
ウィンドウ前にしゃがんだまま、動けなくなりました。
気づくと、すぐ後ろに店員さん。
「抱っこできますよ~」
このセリフ、危険です。
悪魔のささやきです。
抱っこしたら、最後ですから。
置いて帰れるわけがない。
前回ジャックの女の子を見せてもらった時は、
抱っこの誘惑に負けた。
夫と相談するために、とりあえず帰宅。
「取り置きはしないで」と言って帰ったので、
その日のうちに家族連れが買っていってしまいましたが、
買われなければ、間違いなくうちに来てた。
なので、
「抱っこできますよ~」と言われたら
↓
「2頭いて絶対飼えないので、抱っこはやめておきます」
ただ、「見てるから抱っこさせてあげようか」
という好意かもしれませんが、
2頭プラス子犬になったら、
半日家を空けるなんてできなくなる。
私の生活は崩壊する
やっぱり、「悪魔のささやき」です。