冬から春にかけて厳選して

植え替えの薔薇を選んだつもり。


春先に5株、大苗で購入し、

新苗も8株、注文・到着待ち。


なのに、なのに…


なんで次から次へと

欲しい薔薇が出てきちゃうんだろう。


目下、激しく心を揺さぶられてるのがこれ。

「ポール・セザンヌ」


サブリナの徒然みち草

黄色とピンクの絞り。

絞りは派手なので

以前は白×ピンクだけしか興味が無かったけど、

これは、素敵…素敵すぎる。


デルバール社1998年作出。


以前は「ローズ・デ・シスターシェン(修道院の薔薇)」

という名前でした。

デルバール社が「画家シリーズ」というシリーズを立ち上げて、

「ポール・セザンヌ」に改名。

確かに修道女のイメージからは華やかすぎるかも。


素敵・素敵・素敵ラブラブ

でも、植え場所が無い…。


ずっと「バラの家」さんのカートに入っています。


ここのところ、デルバール社の薔薇に夢中です。

こちらの薔薇、香り、形、色、丈夫さ…無敵です。

何とか欠点を探して諦めたいけど…素敵すぎる…。



サブリナの徒然みち草