今朝はすっごい暴風だった。
もう、ゴーゴーと。台風のようでした。
でも、1月中は完全に庭仕事をさぼってしまったので、
もう、バラの手入れは待ったなし。
昨日、植え替えしなくてはと思っていたアンジェラの植え替えを。
隣地がまだ空き地だったおととし、境のフェンス沿いに植えたら、その夏、建築が始まった。
15年以上空き地だったのに・・・
アンジェラはとても元気で・・・去年、シュートは6本も出てた。
元気すぎるので、切っても切ってもすぐお隣にはみ出す。
高級車を2台、こちら側に設置した駐車場に置いていらっしゃるので、薬剤散布もやりにくい。
かわいそうですが、枯れても良い覚悟で植え替えを。
ダイニングの出窓下、日当たりよく、西日は当たらない、我が家の庭では一等地です。
チェリーセージの大株がありましたが、どいてもらいました。
根付けば、居心地が良いはず。
頑張ってほしいですが、3年近く地植えだったので、根が広がっていました。
だいぶ太根を切ったので、だめかも。
そのあと、春剪定を数本。
ローゼンドルフ・シュパリースホップは枯れたかと思っていましたが、地際に芽吹いていました。
バラの村のバラという意味の名前だそうで、こちらも強健。
猛暑の昨夏、何の手入れもできなかったうえに、秋口に茂りすぎが気になって強剪定してしまったら、剪定箇所から芽吹いた葉が全部枯れ落ちてしまいました。
完全に枯れたと思ったので、植え替えする時の品種まで考えていたのですが、もってくれればうれしい。
芽吹いている地際の葉っぱは5枚葉。
普通、日本で販売している苗は台木が野ばら。
野ばらの葉っぱは7枚葉なので、5枚葉ならローゼンドルフの可能性が高いのです。
今日はその続き。
アイスバーグ、デンティ・ベス、ロサ・ムンディ、バロン・ジロー・ド・ラン、セプタードアイル、アプリコーラ、グレイスほか数種の剪定と誘引を。
本当は丈の長いクライマーの誘引をしたかったのですが、この風の中踏み台を使った作業は、やっぱり危険。一人ぼっちで作業していて何かあると、だれも気付いてくれない可能性もあります。
明日はまた、大雪の予報。
天気予報がはずれて外仕事ができれば、ニュードーンやバフ・ビューティの誘引をしたいですが。
できなければ、次にできるのは来週の月曜日。
どんどん芽が大きくなってきているので、早くしないと。
焦る
焦るといえば、今日、午後はエアロのレッスンへ。
また手振りが全部入るマックスです。
先週行っているので、2ブロックは2回目。
1ブロック新しいですが、そちらは手振りなしだった。
入るのは来週
2回目の2つのブロックが手振り超難解
ダンスやってるのに、何でエアロだとできないんでしょう。
手振りなしでやっているうちは良いのに、手振りの練習が入った途端に、足が怪しく・・・。
通しは手振りができなくて焦りまくりでした。
春に向けて、休まず行こう。
回数こなさないと、手振りが入るエアロはできないままになっちゃう。
楽しいから、頑張るって言ってもつらくないんですけどね
夜は定例ダンスレッスン。
フルに動き回る一日です。