伊東での同期会 その2 | 日々の雑感

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気の向くままに色々書いていくことにします。

半月以上前に書いた、伊東での同期会の話の続き。

10月下旬に誕生日を迎えた同期のU君のフェイスブックのタイムラインに誕生日当日にお祝いメッセージを書き込んだら、「この頃はTwitterへの書き込みがなくて寂しい」というコメントを書かれてしまった。それで、「11月10日を過ぎれば今よりは時間の余裕ができるはずだから、書き込みができると思う」というコメント返しをした。秋学期に大学院で受講していた2つのクラスのうち、1つが11月10日に終わったので、それが終わったら少しは楽になると思っていたのだが、それがとんでもない大誤算だった。11月末に終了する企業研修のコース2つの報告書と評価表を書く必要があったからである。それで10日以降もTwitterの書き込みはできないでいた。

ところが11月23日(金)に午前中の仕事のあとで同期会の会場のホテルに向かう途中にTwitterに以下のような書き込みをした。

「11時過ぎまで仕事をした後、同窓会出席のため伊東に向かう。新大阪駅なう。20年ぶりに再会する人たちもいる。仕事の後電車に乗った時からテンションはかなり高い。」

夜6時からホテルで宴会が行われたが、前日に幹事から「初めの乾杯の発声をお願いしたい」というメッセージが届いていた。「何でも言いたいことを言ってもらって大丈夫」ということだったが、テンションが高いまま宴会に突入し、本当に好き勝手なことを喋ってしまった(汗)

そのあと1人1人が自分の近況報告をしたのだが、U君の番になってまたもや「この頃はN(私の本名の頭文字)のTwitterでの愚痴が読めなくなって・・・」と言われてしまった(そんなに愚痴を書いているつもりはないのだが・・・)。それで私が「今日書き込みしたよ」と言ったらU君は宴会の途中に早速スマホでフェイスブックページをチェックしたらしい(私のtweetはフェイスブックにも載るように設定してある)。フェイスブックを宴会後に確認したら、U君のコメントがついていた。

「確かに、宴会でテンション高い。高すぎる(-_-;)」

それに対する私のコメント返し。

「ごめんごめん。確かに、 乾杯の音頭で好きなことをしゃべっていいと言われたとはいえ、しゃべりすぎたような気がする(汗)その後お酒が入って更に饒舌になったと思う(>_<)」

U君は更にコメントをつけてくれた。

「宴会楽しかったです。それがあなたの持ち味!」

アメーバなうでも同じ内容の「なう」を書いたら「楽しんだ者勝ち」というコメントをくださった方がいた。テンションが高すぎてもよかったということにしておこう。