史実に基づいた実話とされるこの映画。

それはともかく吃音で悩み苦しむ主人公が「英国王」=一番偉い人であることに、とても意味深いものがあると思う。

特にこの主人公の英国王が言語療法士のもとを訪れた時の態度が印象的。

「俺様の吃音、お前に治せるのかぁ?」

っていうような態度。


このブログを読んでいる皆さん、自分に心当たりないだろうか、そういう態度や心持ちでいる(いた)自分に。


私はあります、ありましたね。
「この(吃音)悩み、誰にも分からない、理解出来ない。」
「そんな訓練で良くなるはずがあるなんてとても思えない!」
て思っていましたね…。


吃音者である我々、何処か国王的になっているところがありそう。

自分を固有化というか、特別扱いするような考え方、良くないかもしれません。

どうでしょ。