娘がTVの番組が「怖い内容だから嫌だ、変えるよ」といって変え始めた。
結局ほんわかなCMを見つけ「これが一番いいわ」とリモコンを置いた。苦笑したが、真面目に同感だった。見たいものがない。
 
確かに才能ある人気者が質の高い、若しくは内容豊富で魅力的な、自由な発言、イキイキと日々の歌ったり踊ったり先輩い芸人の芸も気儘に入れてテンション高く本人の素顔が見れるYouTubeなどはTVより魅力あるし、忙しくて見てられなければ気軽に中断できて現代の生活にフィットする。
 
ネットのライブで見て老若男女誰でも後からでもコメントできる、。
 
YouTuberを見ながらすぐコメントすれば即座に画面を通して本人に「有り難う、勇気貰った」とか、「嬉しい」なんて言われたら書いた人も堪らないもの。私も書いて勇気づけてあげたいって、思っちゃいます。勇気づける言葉を掛けて本人が少しでも躍進してくれれば、ポケモン育てたみたいな多少の貢献度も感じられるかも。
 
私自身ネットを通してSNSで多様なジャンルの国籍も違う年齢幅も広い人達と色々繋がって、中にはその仲間と実際顔を合わせる機会もあって、国境を越えて知人友人がいて、往き来が出来るようになったら是非会いに行きたいと思う人が複数います。
 
反抗期の息子に対してイライラした感情になるのではなく、ただ静かに彼の幸せを祈ると良いと聞きいて私もそうしようと思ったら、なぜか家族で横浜駅西口のニューマンにあるレストランに行こうと誘う気になり、顔を合わせて食事をするうちに笑顔が見れて何となく安心しイライラが失せました。
 
不思議です。重苦しく感じていたものが一気に楽に。
自分一人の解決策の模索だと、エンドレスになりがちで、中々怒りやもやもやが消えない。
それが信頼を寄せている人が良いと言っていると説得力があるみたい。

サイキックの仲間といると感度が高いのか何かしら大切な学びがあります。
 
大人になってからの反抗期に対して心穏やかでなかったのに。でもここでなにかを彼に対して助けてあげる言葉を言ってしまうとかをやってしまうと反発を買い自立を台無しにしてしまうので、やってはいけないということだったのですが、月に一度ぐらいの顔合わせなら、悪くありません。
 
余り誘ったことのないレストランなら喜んで来てくれるでしょう。
 
 
私が学生の時にはこんなに多くの人達とましてや外国に在住する人々と繋がれるなんて想像してなくて、自分が余り社交上手ではないから年取ったら孤立してもおかしくないと思ってたけど、今の時代とっても便利になってます。
 
先日あった人に、私の声は聞きやすいと言われてとっても意外でした。
 
子供の頃はどもって恥ずかりやでまともに人の顔もみれなかったし。
 
でも運動神経が良かったり学校で賞を貰う事とか、度々あったので環境が私を静かに放っておいてくれなかった。
 
これは最近のレジンで作った海岸の風景製作途中(笑)
 
私は神様から広報係りみたいな役割を仰せつかっているようで、仕事がら説明し続ける事も普通だし、困っている人を見るとお節介ながら短い時間で理解しやすいように説明することも増えました。
 
子育て経験者として迷える親子に明かりを照らすことも少なからずあると思います。
 
いつの時代もどんなに真剣にやってても母独りでは解決できないことが多いのです。大波に揉まれながら私も多くの技を身につけました。手術をして全く動けなくなったり、それも普通の人の生活を取り戻すのに5年も掛かって。
 
コロナで分断されがちな今実際に人と会えるのは本当に大事な時間だと感じられます。
 
以前から海外にいて人とあっているときに「何時でも自由に往き来出来ることが普通にできるとは限らない、その時間はや貴重な愛しい時間なんだ」って頭の一部で幾度となく響いていました。
 
 
 
 
今思うと私のガイドさんが話しかけてくれていたんだと思います。
 
響く言葉と言えば随分前に「Smalll vill」,日本語で「ヤングスーパーマン」のビデオを見てて、こんな言葉が胸に刺さりました。
 
「all you need is just ask」
これは主人公のケントを守るためアイルるケントから離れレックスと一緒になったラナ。
 
でも目の前に「これがあればケントを助けてあげられる」と思って意を決してレックスのあるものを盗んだ所でレックスに見つかり言われた一言。
 
「盗みなんか働かなくても、頼めばよかったのに」つまり「盗みなんて働かなくても僕に聞いてくれればあげたのに、わざわざ僕の信頼を踏みにじるような行為を犯してそんなにクラークが大事なのか」という意味のセリフです。
 
自分の魂のガイドさんにもこのような形でお願いすれば応えてもらえることが良くあると仲間に教えてもらいました。
 
ちょっとの声では聞こえないかもしれないけれど、課題に正面から向き合ってしっかりその意思を伝えればガイドさんに聞いてもらえるという事なのです。
 
自分のペンデュラムさんにも、「もっと聞いてくれれは答えてあけるから聞いて」と言われているので、そうなんだよ「求めよさらば与えられん」つまりなにかを待っているのではなく、「自ら進んで求めていく姿勢が大事なんだよ」って言われてて、思わず襟を正す事があります。
 
サイキックを学んで色んな学びがあったのですが何度も石からエネルギーをチャージし直すために自然の中で過ごしなさいというアドバイスが出てきてました。
 
どうにか時間を作って行きたいと思ってた所、「よし作業を早めに切り上げて昼過ぎに出掛けよう !」と昼過ぎに飛び出したら、一時間位で江ノ島まで行けてかなりのリフレッシュができました。
 
 
 
思っていたのと全然違って近代的に余り歩けない人も気軽に行けて夜も美しい、若者や外国人に喜ばれる観光地になってました。
 
そのうち機会があったらお話ししますね。
 
密にならない街造り観光地の開発はとっても大事で安全であれば精神的にもリラックス、健康的なアクティビティにも繋がって良さそうです。
 
何しろ日本は人口少ないし、近場でも広々してるところは一杯あってお店やレストランはコロナ対策で頑張っているんだから、コンピューターでどこが空いててどうすれば安全にアクティビティが楽しめるかとか食のイベントが楽しめるかとかもっと分かればいいのにな、と思います。
 
 
海の雰囲気がよく出たかなぁ?