街の景色が徐々に変わってきてます。
こちらは関内駅スタジアム側。
横浜ベイスターズのデザイン。
スタジアムの外観もこうなりました。
メニューも出てます。
インドネシアンフードです!
でもゲーム観戦後にビール飲みながら舌づつみを打つにはうってつけ。
テラス席もあるみたい。
クタとかヌサドゥアとか隠れ家のような離れのあるコテージに滞在して、星空を眺めながらシャワーを浴び天井の大きなファンを見上げながら竹製のベッドに横たわり海の波打つ音が鳴り響くあのバリの長閑なひと時が、懐かしい。
そういえば娘もそんなアジアンチックな旅は経験したことがない。
真新しい、清掃の行き届いた部屋を駆け抜ける涼しい風が気持ちいいブギット(丘)できれいな花や緑覆にわれ数日過ごす心のゆとりが持てれば日本の子供の反抗期も親子関係が良くなって、楽になるかも
時代は各家族から複数世帯同居家族形が幸せの方程式かな。インドネシアみたいに家政婦さんとベビーシッターさんが安く雇えるなら、日本の出生率も上がり、若年層の若いパパママが彼らを通じて正しい子育てを身に着け、人口減少に歯止めがかかるかも。
でも、そういう労働者に横暴に振る舞う人たちから守る為にはAIに監督係を任せる意味で、何らかの録音、通報、法の 保護を検討すべきなのかな?
金銭的に余裕がある人が職を求める人に来てもらい、心が清くよく働く人たちに知っている働き者を紹介させて学校にも専門学校程度まで出資してあげるのはインドネシアの中流家庭以上の人達に沢山いる。一般的。
別に高等教育まで学校出したからって雇い主は何も見返りを求めはしない。
女の子で「結婚する、仕事はするなと言われた」となれば、「有難う、よく働いてくれた」でおしまい。
でも相手の暴力や不倫で戻ってくるケースも多い。
そうならば逆に雇い主はほっとしたりもする。良く働き優しい娘がそんな浮めに会いがちだから。
まぁ一般的には何度言っても間違えたり忘れたり、日々色々起きる。
でも今思うと長期に渡って雇ってあげるこの方法立派な行いですよね。