特別定額給付金の申請 「希望しない」の勘違いチェックに注意

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毎日新聞
先日こんな見出しで頭が覚めました。
国民が期待している10万円の給付金の申し込みに、記入ミスが続出していると言うのです。

お年寄りや自粛中も忙しい方々も少なくないのに、うっかりを誘発?なぜ申込書にしないのでしょう。

昨日は各役所で申請書を書き換えるなどしているようですがネットからの申込も申込者のミスが多く中止しましたり、大事なところで事前の検証に時間と専門家にチェックしてもらうなど二度手間や間違いが起こらない状態にして全国に広げればいいのに、といつも思います。

問題になっているのは、郵送申請書の表面にある「給付対象者」の部分。同一世帯の給付対象者全員の名前生年月日を書く右側のチェック項目があり、そこには「給付金の受給を希望されない方は×印を御記入ください」と書かれている。
ここで「受給を希望する方」の確認だと勘違いして、誤って×印を記入してしまうのだそう。

うわーっ、ボーッとしててはいけません。
つい少し前まで辞退したい人は手続きしないのだと思ってたのに。

世帯全員の名前書いて何となくチェックいれて一度提出したら、もう訂正できませんなんて言われては大変!
そうはならないよう。役所によっては確認するなど策を講じ始めているようですが、間違いなく自身のミスに気付くのも遅れ、頂くのも更に遅くなってしまいます。

安部のマスクだってまだ届いていませんよー!

ネットに耳がいたくなりにくい平ゴム、鼻用平ワイヤー、バルブの販売も始めたので見てくださいね。

安部のマスクの不良品が報告されてから更なる検品だけでもさらに8億かけて。最初からマスクにかけるお金を医療従事者や貧困家庭や高齢者を支える為に使って学校給食システム使って食糧を用意したりもっと必要とされることがあったでしょう?
国会で優秀な国民に選ばれた議員さんなのだから自殺者を出すような行政では困ります。
また今回の新型コロナの経済的打撃をうけ借金を抱えるのはそれは大変な事ですか短絡的になったりとか自暴自棄になって人生終わらしてはいけないと思うのです。
一生懸命頑張り続けて事業がストップすることを考えたこともなかった方々はもうこの世の終わりとかあらぬことを考えがち。
でも良く考えて下さい!
急に病気して自宅療養が続いてもこんな生活になりますでしょう。皆が悪い悪いインフルエンザで入退院が続いて感染症にかかりやすいと言われればマスクして人と距離を離して生活するしかないのです。
喉、鼻。目は弱い粘膜がむき出しになっているので、直接ウィルスなどにむき出しにならないよう守らなくてはヤバイのです。
もう花粉症、PM2.5だけでは済まなくなったんですよね。

それでも明るい捉え方もあります。

実際に新型コロナにかかっていなければ体は健康体なので今はゆっくりコンディションを整え身の回りを清め、過ごしやすいよう時間を貰えたと思えば良い療養時間になってこれから先の入院費を節約出来てるのかも知れません。

借金は少しづつでも借金を返す努力をして、生きていればその内また活力も戻って楽しく逞しく生きる気持ちも甦って来ることでしょう。

新型コロナの影響であれば利息がつかない借り入れする支援策もあるようだし。ハードルがどうなんだかわからないけど補助金よりやさしそうです。

今の時代は「どの国も戦争は凄惨だし地味に莫大なお金が掛かるのでやりたがらない。あるなら細菌が襲ってくる。」という記事を何年も前に読んだ覚えがある。
各国の様子を見るとマスクをしない理由として「集団免疫をつければいい」とかマスクをしてるのは凄い病気を持っている人の印象があるのでしたくないとか。ハチャメチャ。まだまだ目に見えないウイルスという敵が潜むチャンスがありそうです。

特にきになったのが「貧困層に手を差しのべないと何時までもこの病原菌は燻り続ける」という意見。この世界が人口増加が深刻で食糧難に陥る懸念があり、新型コロナが出たとき人口削減のため故意にウイルス攻撃を仕掛けられたのかと考えたけれど、今更どうにもできないし、空爆や地雷を避けるのと同じように各々が身を守るしかないという結論に至りました。

気持ちの持ちようでいくらでも人生の色が違って見えるからまずあちこちの公的機関に電話相談するなどして心を落ち着かす事も必要かも知れません。


そうそう、知り合いが皮膚が弱いのにアルコール消毒し過ぎて手が真っ赤っかになったと言うのでさらに話を聞くと、「病院にはコロナが怖くて行ってない。薬もきれてしまった。」という。
その晩スーパーの薬局で聞いたところ「手が荒れてる人、手の疾患がある人はアルコール消毒はやめてください。石鹸できちんと洗えば菌は落とせます。」との事。本人にラインで知らせたら喜んでいました。

手に傷があるのにアルコール消毒で悪化させると更に雑菌が入りやすくなるので本当に良くないんですよね。
最近の薬局は遅くまで開いてて薬剤師さんが親身になって教えてくれ、病院にいけない時薬局の薬で改善する事もあり、助かってます。

 ストレスで肌もあれがちだから薬局で潤いを求めるのも、ありですね。

 ちょっと潤い感じるブローチ作ってみました。


お出掛けしない時でもプチお洒落で気分上げ上げ。気分が明るくなります。



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