暑い日が続くと自然と冷たいものに手が伸びます。

 天然石とゴールドフィルドワイヤーは優しさもあり涼しげでいいコンビです。

 

ルチルクオーツは曇っていても黒くないので氷の塊の用です。

 

 光りの入る角度が違うとルチルの針が良く見えます。


 そういえば先日「よそで買ったゴールドフィルドチェーンをカットしてイヤリングにして販売したら、チェーンが切れてしましました。ゴールドフィルドチェーンって切れるものなんですか?」と質問がありました。
 

 会社にある幅1mm程度の細いゴールドフィルドチェーンでさえかなり丈夫で手で引っ張って切ろうとしたって、指が切れると思います。

 つまり、つなぎ目を多少ねじったり引っ張ったりしたところで本来なら切れるようなものではないのです。
 

 しかしながら、ゴールドフィルドを現わす1/20やGF14等の刻印が入ってないものに関しては、厚メッキの多少剥がれにくくなったものをゴールドフィルドと言って堂々と売っている所だって当然あると思います。詳しく伺うとネックレスチェーンとして売っていて、安いから購入した、刻印は付いていないとのことでした。
 
 より詳しく言うと 刻印は「14/20 GF」以外に、「12/20 12K GF」、「1/20 14K GF」、「1/20 14K」 等の書かれることがあります。
ちなみにGPはゴールドプレーテッド。メッキ品で一般的に真鍮にメッキのものという事ですね。
「12/20 14K GF」は20分の1ミクロンの14金、 地の金属の1/20以上の重さの14金を使用して いるという事になります。
 

 チェーンとして売っていて刻印が入っていないのはそもそも名乗れないクラスのもの、として覚悟してお求め頂いた方が良いのかもしれません。
 実際はメッキの物と、ゴールドフィルドの製造法は全く違い、設備も高額なのです。キャスティングなど、溶かして作るような製法ではできないのです。だから、製造方法に多少知識がある方はキャスティングされたものをゴールドフィルドと書かれているのは、おかしいとわかります。

 しかし、購入する際に一般の方は見た目では判別しにくいので、だまされやすいんですよね。ましてや、店内のポップでゴールドフィルドチェーンとか書かれてしまうと疑いもなく安くて買いやすいと判断してしまう。だからこそ、刻印の重要性が高まるんですね。

 中国のホームページもシルバーでないものを堂々とSV925とか謳ってしまう。お金払って漸く届いた品物を手に取ったときにウソがばれる。購入者のレビューで、「届いてすぐ紛れもなくシルバー925でないのがわかった。」と書いてありましたが、もう、いちいち文句言っても始まらないから諦めている感じでした。

 購入する側が良く考え判断しなければならない時代なんですね。

 

 
 気を取り直して。

サイドから見てこんな感じにもなる楽しいデザインです。

 

 昨夜は長男と出掛けて帰り際に花火に遭遇。

 横浜のスパークリングトワイライトというイベントをやっていて

19:30~20:00 に花火がやっていました。
 浴衣姿の観光客がここかしこに溢れていました。
 暑苦しい夜には夕涼みしながらの花火は格別です。
水辺の上から打ちあがる花火を見るのは久しぶりで、水辺の広がるみなとみらいは解放感たっぷりでした。