柏レイソルで突然の"ふなっしーブーム"。首謀者・大津祐樹がついにその真相について口を開く......
J論ニュース
2015/04/03 02:56
柏レイソルのクラブハウスに、突然の"ふなっしーブーム"が起こった。
ブームの先頭に立ったのは大津祐樹。3月中旬の練習後のこと、彼はふと思い立ってクラブハウスに放置されていたふなっしー人形を、狩野健太の私服に忍ばせた。すると人形を見つけた狩野が「ふなっしー! いるっしー」とふなっしー声でリアクション。「やべぇ、これ面白いぞ」と火がついた大津は、自腹でグッズを大量購入し、ふなっしーアクションをエスカレートさせていく。
かくして「もしもスリッパがふなっしースリッパだったら? 私服がふなっしーTシャツだったら?」(大津)という"もしもふなっしーだったらシリーズ"が、クラブハウス内に蔓延することに。ロッカー、靴箱、バックに「(グッズを)入れたり入れられたり」(鈴木大輔)というバトルロイヤルが起こった。
ふなっしーに毒された一部の選手は、ふなっしーTシャツ、ふなっしー帽で大津の撮影に応じた。わこっしー(輪湖直樹)、くりっしー(栗澤僚一)の写真は、合わせて1,000を超すリツイートを集めた。大津はふなっしーの伝道師として、クラブの内外に大きなインパクトをもたらした。
大津は欧州で3年半プレーし、今冬に帰国したばかり。しかし「ふなっしーを知らなかったのか?」という疑惑に対しては、「オレもふなっしーくらい知ってますから!ブームに乗り遅れてやっているわけではない」と強調する。ただ、「俺が遅れている奴みたいになっていて、でもそれが面白かった」(大津)。
今では日立台のふなっしーブームも収束し、グッズは部屋の隅で寂しくしているという。しかし、大津はまだふなっしーのことが忘れられないのだろうか。我々に「お疲れっしー」と言い残して、クラブハウスに引き上げていった。