川島が長谷部に「もう少し空気を読んで」とユーモアたっぷりに注文
15/1/19 18:17
前日18日に31歳の誕生日を迎えた日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)が20日のヨルダン戦にキャプテンとして先発した場合、宮本恒靖氏を抜いて最多56度目のキャプテンマークを巻くことになることを受け、ヨルダン戦前日の公式会見に出席したGK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)が“キャプテン長谷部”について語った。
「マコ(長谷部)はチームメイトにとっても偉大なキャプテン」と、愛称で呼びながらのコメント。ともに岡田ジャパンの一員として戦った10年南アフリカW杯の直前に長谷部がゲームキャプテンとなったことを振り返りながら「一緒にプレーしていても、ともに時間を過ごす中でも、彼自身もキャプテンとしてすごく成長してきていると感じる。ピッチの上でも、ピッチ外でもチームの状況を一番理解しているし、見ている。チームに何が必要かを見ているのが彼の魅力」と称えた。
ハビエル・アギーレ監督も「長谷部は生まれながらのリーダー。経験から来るものをチームに伝え、チームを落ち着かせることができる。(川島)永嗣、(本田)圭佑とともに3人でよくチームを引っ張ってくれている」と言いながら、「昨日は彼の誕生日で、良い1日だったが、明日も勝利をおさめて良い日にしてもらいたい」と、ヨルダン戦勝利に意識を向けた。
また、まじめな性格でも知られる長谷部について「何か要望はないか?」との質問が出ると、川島は「昨日が誕生日だったので、プレゼントを買おうと思って散歩に行ったら一緒に付いてきて、プレゼントを買うのを邪魔してきた。そういうところはもう少し空気を読んでほしい」と言い、取材陣の笑いを誘っていた。
乾は“アジア杯限定金髪”で勝負
15/1/19 20:23
軽やかな金髪に変身だ。グループリーグ突破を懸けて戦うヨルダンとの一戦を前に、18日から始まったチーム内での散髪&染髪シリーズ2日目。FW乾貴士(フランクフルト)は髪を鮮やかなゴールドに染め上げて19日の公式練習に臨んでいた。報道陣に公開された冒頭15分間のメニューは、アギーレジャパン恒例となっているリラックス感あふれる内容。髪の色と同様に、乾の動きも軽快だった。
「ヨルダンはグループリーグ突破を目指して激しくやって来ると思う。3チームにチャンスがあるので難しい試合になるとは思う。自分としては、相手が激しく来たところをコンビネーションとか個人技で打開できればいいと思う」
髪の色は「気分転換」だ。前日18日からメルボルンに来ているFW本田圭佑の“御用達美容師”に約40分間かけて染めてもらった。
「ここまで明るいのは初めてくらい。気持ちは変わらないですけどね。目立ちたいからではない。やってみたかったのでやってみました」と言い、「アジア杯限定です。アジア杯が終わったらすぐ落ち着いた色に戻します」と続けた。実はチームメイトからの評判は今一つ。「評判は良くない。自分でも微妙。でも見慣れてくるんじゃないかと思う」と苦笑いした。
自身初めてのアジア杯ではここまで2試合連続で先発出場を果たしており、攻撃ではMF香川真司と、そして守備ではDF長友佑都とのコンビネーションで及第点のパフォーマンスを見せてきた。
攻撃面では「(香川)真司が真ん中に入って来てくれるので、そこを使えれば一番チャンスが生まれやすいと思う。入ってくるスペースを空けておいてあげたいし、自分もそこにうまく入り込めたらいいと思う。そこを意識してやっている」と話す乾。「(左SBの長友)佑都くんがしっかり指示をしてくれるのでやりやすい」という守備では、「サイドでの1対1をやらせないことが大事。特に縦に行かせると危険なので、しっかり付いていきたい。1対1で負けないようにしっかりやっていきたい」と注意点を挙げた。
日本とヨルダンとの相性は決して良くないが、「自分はそこにいなかったし、そういう意識はない。チームでも気にしている人はいないと思う」と意に介していない。ゴールドの輝きでチームを勝利に導くつもりだ。
長谷部、長友らがスッキリ散髪でリフレッシュ
15/1/18 22:20
20日のヨルダン戦に向けてメルボルンに移動したアギーレジャパンのメンバーが続々と散髪した。選手たちによると、FW本田圭佑の髪を数年来切っている日本人美容師がメルボルンに到着。チーム宿舎で希望者が散髪をしてもらっているという。
サイドを短くカットしたMF長谷部誠によると、「ほとんどの選手が今日か明日で切るんじゃないですかね。みんな切りたかったみたいですから」。長谷部以外では、DF長友佑都もサイドをスッキリと刈り上げ、GK西川周作は全体を短くカット。DF塩谷司は全体を短くしたうえに、金髪から茶系に色も変えていた。MF香川真司は「今日、みんな切っていますよ。僕も明日切ります」と楽しみにしているように笑顔を浮かべた。
昨年末から始まった合宿生活はこの日で約3週間が経過しており、そろそろ髪を切りたい気分になるタイミング。アギーレジャパンが散髪でリフレッシュし、ヨルダン戦に向かう。
日本代表散歩隊のテーマは「植田の心を開こう」
15/1/18 22:13
日本代表の遠征では恒例となっている“散歩隊”。朝食後に宿舎周辺を30分から1時間程度、散策しながら海外の文化や現地の人たち、あるいはファンと触れ合う貴重な気分転換の時間となっている。
“隊長”のGK川島永嗣によると、「街によって違いを楽しんでいる。(初戦の舞台となった)ニューカッスルでは海辺を歩いたりした」とのことで、この日は川島、DF吉田麻也、MF長谷部誠、DF酒井高徳、MF柴崎岳、DF昌子源、DF植田直通の7人でメルボルン市内を散策した。
昌子によると、現在の散歩隊のテーマは「植田の心を開こう」だという。植田とは鹿島でチームメイトの昌子だが、「分かると思いますけど、(植田は)結構、無口で……。難しいよね、ナオは」と苦笑いを浮かべた。
昨夜も部屋で一緒にDVDを観るなど普段から仲がいいという昌子は鹿島でも2人で散歩に行くことがあるそうで、「(植田が)散歩が好きなのを知っていたから、『誘っていいですか?』と聞いたのがきっかけ」と、植田の“入隊”も後押しした。
「今日も一番後ろから、見守る父親のように付いてきていた」と笑った昌子。川島も「メンバーの今一番の楽しみは植田をいじること。みんなで植田をいじりながら楽しんでいます」と明かした。今回が日本代表初招集の植田。新戦力がチームに早く溶け込むことにも“散歩隊”は貢献している。
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なんかおもしろかったニュースを集めてみた\(^o^)/笑