稲本潤一 コンサドーレ札幌移籍 | Shining Star★+。*

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【札幌】稲本「ノリノリ」来季加入!“直電”に野々村社長「本当にうれしい」
スポーツ報知
12月20日 7時4分

 J2コンサドーレ札幌が、元日本代表MF稲本潤一(35)の獲得に成功した。19日、稲本側から札幌に返答があり、来季加入が決まった。今季はJ1川崎で14試合出場に終わり契約満了となったが、札幌は前への推進力に衰えはないと判断。ボランチとセンターバックの主力候補として期待した。02年から3大会連続でW杯出場の実力者が、J1復帰へ、貴重なピースとなる。

 午後4時49分、野々村芳和社長(42)の携帯電話が鳴った。相手は稲本。直接の「加入申し出」だった。「ありがとう」と言う野々村社長に対し、稲本は「こちらこそありがとうございます」と答えた。そして最後に、こう続けた。「(報道陣には)ノリノリですと伝えて下さい」。陽気に、札幌入りを宣言した。

 11月23日・磐田戦(札幌D)の際、野々村社長は1万9000人を超える観衆の前で、獲得に乗り出していることを宣言した。それから26日。最高の結末を迎えることができた。野々村社長は「うちのような小さなクラブが大きくなるために経験ある彼の存在は必要。本当にうれしい」と胸をなで下ろした。

 条件では劣った。札幌の提示額は当初推定1200万円。競合した福岡との金銭差は1000万円以上あった。200万の上積みは図ったが、大きな開きを埋めるため、稲本にすべての気持ちは伝えた。選手としてのやりがいや、目指すサッカーの方向性だけではない。タレントでもある妻・田中美保の仕事に支障が出ないよう、東京との交通の便の良さまで訴えた。熱意で心を動かした。

 クラブが期待するもの。それを野々村社長は「推進力」と示した。W杯3度出場の実力者も、来年で36歳。ただ野々村社長は「激しさや強さはまだまだ十分にある。前に出て行く迫力は、十分見せられる」と明言した。10位に終わった今季。ベテランを負傷で欠いた終盤は、気持ちを前面に出し切れず、白星を重ねられなかった。11月の4戦4分けを4勝に変えるため、稲本に白羽の矢を立てた。ボランチ、ないしセンターバックの主力候補として、躍進の原動力となる姿を思い描いている。

 クラブは近日中に稲本自身が思いを口にできるよう、会見場設置の準備に入った。札幌入りを決めた真意はまだ分からないが、熱い決意が聞ける日は近い。(砂田 秀人)

 ◆稲本 潤一(いなもと・じゅんいち)1979年9月18日生まれ。35歳。大阪府出身。97年、G大阪ユースからトップに昇格。同年4月12日の平塚戦で、当時最年少となる17歳171日でJデビュー。01年にプレミアLのアーセナルへ移籍後、フラム、Wブロミッジ、フランクフルトなど海外でプレー。10年にJ1川崎に加入し、今オフに契約満了。W杯には02年から3大会連続出場。Jリーグ通算217試合出場19得点。海外では通算156試合出場4得点。181センチ、77キロ。右利き。


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またまた札幌に大物が!
すごいなー!やっぱり見に行きたいなー!